パドレスが2013年新人王のウィル・マイヤーズを獲得!ナショナルズとレイズの3チーム・11名の大型トレード成立へ

San Diego Padres Top Catch

ドジャースからマット・ケンプを獲得する大型トレードを敢行したサンディエゴ・パドレスでしたが、新しくGMに就任したA.J.プレラーは休むことなく、精力的に動いています。

現時点では速報としての情報ですが、パドレス、ナショナルズ、レイズの3チームによる計11名が動き、2013年ア・リーグ新人王のウィル・マイヤーズがその中に含まれる大型トレードが成立したようだと関係者からの情報として、MLB.comや複数の大手アメリカメディアが報じています。

現在は合意はしたものの、正式に発表されるのは現地の12月18日にずれ込みそうだと、タンパベイタイムズのマーク・トプキンは伝えています。

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パドレス-レイズ-ナショナルズの3チーム間トレードの中身

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そのトレードの中身ですが、パドレスはレイズからウィル・マイヤーズ(外野手)、ライアン・ハニガン(捕手)、ジェラルド レイエス(投手)、ホセ・カスティーヨ(投手)の4人を獲得しています。

そしてレイズはジョー・ロス(投手)、レネ・リベラ(捕手)、ジェイク・バウアーズ(一塁手)、 バーチ・スミス(投手)の4人に加えて、後ほど指名される選手1人(2014年ドラフト1位のトレア・ターナーが最有力)を交換要員としてパドレスから獲得しています。

さらに、レイズはパドレスから獲得したジョー・ロス(投手)と後日指名の選手1人(2014年ドラフト1位のトレア・ターナー)をナショナルズへの交換要員として、 スティーブン・ソウザ(外野手)、トラビス・オット(投手)を獲得しています。

これらをまとめると以下のような表になります。

Padres-Rays-Nationals-Blockbuster trade

マット・ケンプのフィジカルチェックが問題なく終われば、このトレードと合わせて、パドレスはマット・ケンプとウィル・マイヤーズの2人の両翼の外野手を獲得することになります。

その結果、パドレスはセス・スミス(RF)、カルロス・クエンティン(LF)、キャメロン・メイビン(CF)、ウィル・ベナブル(RF/CF)と外野手がいるため、非常に混雑した状態となります。

そのためさらにトレードによる外野手の整理が進むことが予想されます。

A.J.プレラーGMは、安定した投手陣を守りながら、様々な手を講じてチームの攻撃力アップを計っています。

打線は得点、打率、出塁率、長打率などが両リーグ最低の30位に沈むパドレスでしたが、投手陣は防御率3.27が両リーグ4位、クオリティスタート91回が同9位、WHIP1.22が同8位、被打率.241が同7位と上位になっています。

そのため、投手陣をキープしながら、打線を強化すれば十分に勝負できるとA.J.プレラーGMは判断しているようです。

今後もサンディエゴ・パドレスはトレード市場で動くと予想されるため、注目していきたいと想います。

追記:速報版のため、後ほどさらに情報を追加していきます。