アレックス・カッブがオリオールズと合意!契約は4年5600万ドル規模に

2017-18シーズンのFA市場で先発投手のトップ4の一人でありながら3月下旬になっても契約を手にしていなかったアレックス・カッブですが、いよいよ移籍先が決まることになるようです。

アレックス・カッブとオリオールズが契約に近づいていることが報じられています。

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課題の先発ローテ補強にオリオールズが成功か

Yahoo!SPORTSのジェフ・パッサン氏が以下のように伝えています。

アレックス・カッブが契約に近づいて、その相手がオリオールズだと考えられていることが伝えられています。

ランス・リンのように腰掛けの単年契約の可能性も浮上していたアレックス・カッブですが、そういった契約で妥協するのではなく、あくまでも複数年契約を希望して交渉を継続したことも付け加えられています。

その契約面についてはジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏は以下のように伝えています。

ローゼンタール氏は一旦は「3年5000万ドルくらいの契約で交渉を行っている」と伝えたのですが、他の情報筋が新たに「その金額は正確ではない」と伝えてきたようで、実際にはもっと低い金額での交渉となっているようです。

金額や契約内容については、これからの情報を待つことになりますが、いずれにしてもフィジカルチェックなどで問題が発生しない限り、オリオールズとの契約で落ち着く可能性が極めて高くなったと考えられるアレックス・カッブです。

オリオールズはアレックス・カッブを加えることができれば、地区優勝は難しいものの、うまく噛み合えばワイルドカードの2枠目を狙えるような戦力となります。

契約に成功すれば先発ローテはディラン・バンディ、アレックス・カッブ、アンドリュー・キャッシュナー、ケビン・ゴーズマン、クリス・ティルマンと、それなりの顔ぶれとなります。

ブルペンはザック・ブリットンの復帰が5月中旬にずれ込むものの、ブラッド・ブラック、ダレン・オデイなど勝ちゲームを締めくくる投手は残っています。

打線は昨年、本格的にブレイクしたジョナサン・スクープ、期待されていたポテンシャルを発揮し始めているティム・ベッカム、マニー・マチャド、アダム・ジョーンズ、クリス・デービス、マーク・トランボ、トレイ・マンシーニに加えて、コルビー・ラスマス、ペドロ・アルバレスなどもロースターには抱えていて、顔ぶれは悪くありません。

アレックス・カッブを加えたとしてもヤンキースはレッドソックスのロースターとは差があるとことは否めません。が、ある程度の戦力が揃っていれば下馬評を覆すを残し続けてきたのがバック・ショーウォルター監督とダン・デュケット副社長のコンビです。

ワイルドカードの2枠目をツインズ、マリナーズなどと争うことは十分に期待できる戦力となると考えられるため、2018年を面白くする存在となってくれそうなオリオールズです。

追記:契約は4年で総額6000万ドルか

ボルティモアの地元メディアの一つであるMASNスポーツのRoch Kubatkoは以下のように伝えています。

4年契約で合意することになるそうだと伝えています。このような提示はウィンター・ミーティングで明かしていたスタンスとは大きく異なるため、驚きだと付け加えています。

さらにファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏は金額についても伝えています。

4年6000万ドルに近い契約になるようだとヘイマン氏は伝えています。

USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏が得た情報では4年5600万ドルとなるようです。

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