マニー・マチャド獲得に7球団がオファー!ドジャースが争奪戦を僅かにリードか

2018年夏のトレード市場で最大の目玉となるのが今季終了後にFAとなるマニー・マチャドであることは多くの専門家、ファンの一致する見解です。

オリオールズは負け越しが40に達していることもあり、焦点は「いつ」「どこに」マニー・マチャドをトレードに出すかとなっています。

そのオリオールズのマニー・マチャドの獲得に動いている7球団が具体的なオファーを提示したことが伝えられています。

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7球団が熾烈な争奪戦を繰り広げる

オリオールズの地元メディアであるボルティモア・サンのエデュアルド・A・エンシナ氏が以下のように伝えています。

The Orioles continue to move quickly toward trading shortstop Manny Machado in advance of this month’s nonwaiver trade deadline and are in the process of fielding offers from seven teams, according to an industry source.

The Orioles have received offers from the Los Angeles Dodgers, Arizona Diamondbacks, Milwaukee Brewers, Philadelphia Phillies, Atlanta Braves, Cleveland Indians and Chicago Cubs, and the offers rank in that order of appeal, according to the source.

オリオールズはマニー・マチャドのトレード放出の動きを早めていて、7球団から獲得オファーを提示されていること。

そしてその7球団とは、オファーの条件がオリオールズにとって魅力的な順に、ドジャース、ダイヤモンドバックス、ブルワーズ、フィリーズ、ブレーブス、インディアンス、カブスとなっていることが伝えられています。

All the offers are said to be “very close” in appeal according to the source. Several other teams have checked in on Machado.

ただ、ドジャースからカブスまでの7球団の提示内容は大きな違いはなく、非常に似通った条件であるようです。また、この7球団の他にも複数球団がマニー・マチャドの獲得に関してコンタクトしていることも伝えられています。

The Dodgers currently have the most enticing offer on the table, according to the source, though the Diamondbacks’ offer is just slightly behind as the two teams battle for the National League West lead.

現時点ではオリオールズにとって最も魅力的なオファーを提示しているのがドジャースではあるものの、それに続くダイヤモンドバックスの提示はほんの僅かの差でしかなく、交渉を完全にリードするまでには至っていないようです。

コンタクトしている球団の多くが7月31日のウェーバー公示なしのトレード期限となる7月31日まで待つことは望んでいない状態で、できるだけ早い段階での獲得を希望しているようです。

ドジャースとダイヤモンドバックスは熾烈な地区優勝争いを繰り広げていますので、マニー・マチャドをどちらかの球団が獲得するに至った場合は、ナ・リーグ西地区のパワーバランスを決定的なものとする可能性があります。

ドジャースはシーズンオフの時点でもマニー・マチャドの獲得に興味していたのですが、注目されるのは昨年夏のトレード期限前にはザック・ブリットンの獲得交渉も本格的に行っていたことです。

ドジャースのブルペンは防御率3.91で両リーグ15位とイマイチな状態が続いていて、ポストシーズンを勝ち抜いていく上で不安が残る状態です。

マニー・マチャドを加えて打線を強化するだけでなく、ザック・ブリットンを同時に獲得するというブルペンの補強にも踏み切る可能性が否定できません。

マニー・マチャドのトレード交渉は本格化している様相を呈しているため、オールスター前にはマニー・マチャドのトレードが成立する可能性が高まりつつあると言えそうです。

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