松井秀喜が42歳でヤンキースタジアムの2階席へホームラン!パワーと打撃技術はいまだ健在!

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松井秀喜がメジャーリーグでプレーしたのはもうすでに4年前の2009年ことになります。

しかし、そのパワーと技術はいまだ健在のようです。

ニューヨーク・ヤンキースが年に1回行う2016年の”Old-Timers’ Game”で打席に立ち、2階席に叩き込む本塁打を打ちました。

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いまだヤンキースタジアムの2階席にスタンドインさせるパワーと技術

6月12日が誕生日の松井秀喜ですが、今年の”Old-Timers’ Game”はその6月12日に行われ、ちょうど42歳になったその日と重なりました。

その松井秀喜がデビッド・コーンの2球目をヤンキースタジアムの2階席に叩きこみました。

その動画は以下のものです。

打った後のフォロースルーは現役当時を思わせるもので、打った後の歩き出す姿もその時を思い出させるものでした。

このパワーを見たESPNのJames Quintongは、故障者が続出し長打力が不足しているヤンキースにとって、いまだ松井秀喜はその長打をもたらしてくれるかもしれないと、冗談めかした内容を書いています。

松井秀喜が初めてメジャーリーグを観戦した際に、登板していたのがデビッド・コーンだったそうです。

松井がメジャーに行きたいと思いはじめたキッカケが、この観戦だったことは広く知られているところです。

そのデビッド・コーンからこういう記念試合に本塁打を打てたことは、「一生の思い出になる」と松井秀喜は話しています。

松井秀喜は現在もバットを日常的に振っていると話しています。

ただ、それは左打席ではなく右打席のようですが、ニューヨークにある”Nippon Club recreational sandlot league”に定期的に参加しているようで、そこでは投手もしているとのことです。

松井秀喜は現役復帰の可能性を尋ねられたところ、笑いながら「1日しかもたずに故障者リストに入ってしまうよ」と答えたそうです。

松井秀喜は2014年の読売ジャイアンツのキャンプでも、打撃練習を行いそのパワーを見せつけました。

サンマリンスタジアムは両翼100メートル、中堅122と大きい球場で、ジャイアンツの選手が打撃練習をしても、スタンドインがなかなかありませんでした。

その日、日テレG+でジャイアンツの練習中継を見ていて、このフリー打撃もリアルタイムで見ました。

松井秀喜の後に阿部慎之助が打撃練習を行いましたが、なかなかスタンドインさせることができませんでした。

しかし、当時39歳の松井秀喜は22スイングで柵越え5本をするなどパワーと技術を見せつけ、その打球の鋭さは日本の現役選手以上のものでした。

王貞治さんは本塁打はパワーだけでは打てない、ボールに角度をつけたり、様々な技術が必要だと話していますが、優れた技術をいまだも持っていることを感じさせる松井秀喜です。

今も、日本であれば現役としてやれていたような気もする打撃で、あらためて引退は惜しいと感じさせる松井のOld-Timers’ Gameでの本塁打でした。

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