ナショナルズがマット・ウィータースと合意!2年2100万ドルもオプトアウトが付帯

Washington Nationals Top Catch

長くFA市場にとどまり続けていた前オリオールズのマット・ウィータース捕手がようやく契約を手にすることになりました。

正捕手であるウィルソン・ラモスをFAで失った後、デレク・ノリスをトレードで獲得していたナショナルズが、さらにマット・ウィータースを獲得しました。

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2年契約も1年目終了後にFAを選択できる権利が盛り込まれる

FOXスポーツのケン・ローゼンタール記者が以下のようにツイートしています。

2年2100万ドルの契約で合意し、その中には1年目が終了後にFAを選択できるオプトアウトが盛り込まれているようです。そして年俸の振り分けは1年目が1000万ドル、契約を破棄せずに2年目もナショナルズに残ることをウィータースが選択した場合には1100万ドルを手にすることになるようです。

ただ、年俸の割り振りには関しては違う情報も流れています。

ESPNのジム・ボウデン氏が入手した情報では2017年と2018年ともに1050万ドルという均等に配分された契約とのことです。1年目終了後にウィータースが契約を破棄してFAを選択できることはローゼンタール記者と同様のものとなっています。

年俸の割り振りの違いは多少ありますが、どちらにしても、これでナショナルズのロースターはさらに厚みを増すことになりました。

スターティングラインナップとベンチ・代打要員ともに厚みが増す

ナショナルズのスターティングメンバーとベンチ要員の予想される構成は以下のとおりとなっています。

【スターティングメンバー】

  1. トレア・ターナー(SS)
  2. アダム・イートン(CF)
  3. ダニー・マーフィー(2B)
  4. ブライス・ハーパー(RF)
  5. アンソニー・レンドン(3B)
  6. ジェイソン・ワース(LF)
  7. マット・ウィータース(C)
  8. ライアン・ジマーマン(1B)

【ベンチ・代打要員】

  • デレク・ノリス(C)
  • アダム・リンド(1B)
  • クリント・ロビンソン(1B/OF)
  • スティーブン・ドリュー(2B/SS/3B)
  • クリス・ハイジー(OF)

マット・ウィータース、ライアン・ジマーマンが下位打線に入る非常に厚みのあるラインアップとなりました。

そしてベンチにもデレク・ノリス、アダム・リンドという攻撃力があり代打で起用できる左右の選手を抱えることになり、複数ポジションを守れる選手が増え、ロースター全体に厚みが増しました。

先発ローテはマックス・シャーザーの指が気になるところではありますが、ストラスバーグ、ジオ・ゴンザレス、タナー・ロアーク、ジョー・ロスとしっかりとした編成になっています。

唯一懸念されるのはショーン・ケリーが務めることになるクローザーです。シーズン開幕はショーン・ケリーでいくことになりそうな気配ですが、トレード期限前までに、テコ入れが必要になりそうです。

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