ナショナルズがブランドン・キンツラーをツインズから獲得!最大の弱点である「抑え」を補強

Washington Nationals Top Catch

ショーン・ドゥーリトル、ライアン・マドソンを獲得した後も、クローザーを務めることができる強力なリリーバーの獲得に動いていたナショナルズです。

ジャスティン・ウィルソンなど多くのターゲットを逃しはしましたが、最後に何とか補強にこぎつけています。

スポンサードリンク

ミネソタ・ツインズでクローザーを務めていたブランドン・キンツラーをトレードで獲得しています。

その交換要員として、1Aの左腕投手であるタイラー・ワトソンがツインズに放出されています。

ブランドン・キンツラーはリリーフ専門でキャリアを積み重ねていて、271試合280回2/3で防御率3.24と安定した成績を残し続けています。

昨年からはクローザーも務めるようになり、54回1/3で防御率3.15、17セーブ、今季は45回1/3で防御率2.78、28セーブと、この役割でも結果を残しています。

奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)が高いタイプではなく、キャリア通算で6.3、昨季が5.8、今季が5.4となっています。打たせてとるタイプの投手で、ゴロ比率が高いことが生命線となっています。

その点においてはマーク・メランソンとタイプ的には似ていますが、メランソンはキャリア通算で奪三振率は8.2を記録していますので、三振を奪う能力においてキンツラーの方が劣ると考えられます。

ナショナルズが必要として圧倒的なクローザーではないのは気がかりですが、これまでよりは確実に期待はできる編成となりました。

これでナショナルズの終盤はブランドン・キンツラ-、ショーン・ドゥーリトル、ライアン・マドソンという移籍してきた3投手に委ねることになります。安定感は増しましたが、強力とまでは言えず、ドジャースやカブスとポストシーズンで戦う時に不安が残りますので、打線と先発ローテでどれだけカバーできるかがカギとなりそうです。

スポンサードリンク

よく読まれています

    

このページの先頭へ