ミッキー・モニアック(Mickey Moniak)が2016年1巡目全体1位!MLBドラフト2016の1巡目指名速報

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2016年のMLBアマチュアドラフトが現地の6月9日から11日にわたって開催されます。

そのMLBアマチュアドラフトの全30球団の1巡目指名選手の速報ページです。

なお、情報は1巡目指名が終了するまで随時、アップデートしていきます。

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2016年MLBドラフト1巡目指名速報

2016年MLBドラフト1巡目指名は以下のとおりとなっています。

1. フィラデルフィア・フィリーズ:ミッキー・モニアック(Mickey Moniak)
右投げ左打ちの高校生の外野手。MLB公式サイトがドラフト前にNO.5の評価。コンタクトに優れる打撃でパワーもこの1年でついてきた。走力もありセンターの守備も良い。

2. シンシナティ・レッズ:ニック・センゼル
大学生の三塁手。大学球界でベストの打者で、パワーもある。比較的早い時期にメジャーに昇格できる素材。

3. アトランタ・ブレーブス:イアン・アンダーソン
右投の高校生投手。MLB公式サイトがドラフト前にNO.13の評価。ファーストボールが高く評価されていて、スライダーもそれに近くなるポテンシャルがあるとされる。

4. コロラド・ロッキーズ:ライリー・ピント(Riley Pint)
デトロイト・タイガースがかなり欲しがっていた高校生投手だ。コマンドや投球フォームにやや難があるが、ポテンシャルが非常に高い投手で102マイルに達するファーストボールがあり、カーブとチェンジアップも高い評価。

5. ミルウォーキー・ブルワーズ:コリー・レイ(Corey Ray)
スピードとパワーを兼ね備えた外野手だが、センターを守ることできるかは未知数。ただ、外野の両翼には十分。10番目以内に指名されると予想されていた選手の一人。

6. オークランド・アスレチックス:A.J.パク(A.J. Puk)
全体1番目の候補ともなっていた左投手でフィリーズ、レッズ、ブレーブスなどの3番目までに消えるとも予想されていた。重い球質のファーストボールは90マイル中盤を記録し、パワースライダーを持っている。チェンジアップに関してはまだ磨いている途上。少なくともゲーム終盤の良いリリーバーになれるし、安定感が増せばフロントラインスターターになれる素材。

7. マイアミ・マーリンズ:ブラクストン・ギャレット(Braxton Garrett)
高校生・左腕投手。今年のドラフトではトップとも言われる評価を受ける左腕投手。高校生だが洗練されていて、しっかりとストライクを投げることができる。NO.2クラスのフロントスターターになれる素材で、しかも比較的早い段階でのメジャー昇格が期待できる。

8. サンディエゴ・パドレス:カル・クァントリル(Cal Quantrill)
パドレスがかなり熱心に追いかけていた右腕投手で、この後の24番目指名まで待つことができなかった。ただ、2年前にトミー・ジョン手術歴がある。彼が健康であれば大学生投手として最上位の評価を受けていたはず。

9. デトロイト・タイガース:マット・マンニング(Matt Manning)
ファーストボールが90マイル後半を記録する右腕投手。そして彼の父親であるリックがNBAの選手だたが、彼もバスケットのプレイヤーと優れるなど身体能力が高い。カーブは磨く必要があるがセカンドピッチになれる質を見せている。

10. シカゴ・ホワイトソックス:ザック・コリンズ(Zack Collins)
捕手としての指名だが、長期間にわたって捕手としてプレーするかはわからない。ただ、打者としては非常にバランスのとれている選手。コンタクトに優れるため打率も良く、パワーもあり、四球を選べることができる。捕手であればオールスタープレイヤークラスになれる可能性があるが、一塁手としても十分な打撃力がある。

11. シアトル・マリナーズ:カイル・ルイス(Kyle Lewis)
1巡目全体1位で指名されてもおかしくない素材との高い評価をうける大学生外野手。現在の実力も素晴らしいし、ポテンシャルも非常に高い。今のままセンターを守ることができなくても、そのパワーは外野の両翼にふさわしい。

より詳細なレポートを以下のページにまとめています。

12. ボストン・レッドソックス:ジェイソン・グルーム(Jason Groome)
MLB公式サイトのドラフトプロスペクトランキングでは堂々の1位評価を受けた左腕投手。ファーストボールとカーブのコンビネーションが良く、フォームにも大きな問題はない。この選手を12位で指名できたのは素晴らしかったと後に高く評価されるかもしれない。

13. タンパベイ・レイズ:ジョシュア・ロー(Joshua Lowe)
高校生としては最もオールラウンドの能力を持っているとも評価される三塁手。プラス評価のパワー、スピード、肩を併せ持ち、3塁手としてだけでなく中堅手としても素晴らしい守備力を持つ選手になれる素材。打撃に関してはやや懸念される面があるが、もしその問題が解決されない場合には、アダム・ウェインライトのように投手にしても良いと評価するスカウトも。

14. クリーブランド・インディアンス:ウィル・ベンソン(Will Benson)
ウィル・ベンソンはジェイソン・ヘイワードと同様のプロファイルを持つと評価される身体能力が高い外野手。

15. ミネソタ・ツインズ:アレックス・キリーロフ(Alex Kirilloff)
右翼手にふさわしいプロファイルを持つ強打の外野手。様々な面において平均以上の能力を持つオールラウンドな選手。

16. ロサンゼルス・エンゼルス:マット・タイス(Matt Thaiss)
今年のドラフトにかかる大学生では最も優れた打者の一人と評価される捕手。パワーも十分にあり、メジャーレベルでも大きな懸念はないと考えられる。ただ、守備面では不安があり、捕手をメジャーできるかは未知数。そのため一塁手に転向することになるかもしれない。

17. ヒューストン・アストロズ:フォレスト・ホイットリー(Forrest Whitley)
90マイル中盤のファーストボールを投げることができる高校生・右腕投手。曲がりの大きいカーブの評価も高く、チェンジアップも十分なレベルに達する気配を感じさせる質がある。

18. ニューヨーク・ヤンキース: ブレイク・ラザフォード(Blake Rutherford)
指名しても契約できるかどうかという懸念があったため、この位置での指名となった外野手。今年のはじめにはMLB公式サイトは高校生のベストのポジションプレイヤーと評価。高い身体能力を持ち、すべての面で安定感のあるオールラウンダーになれる素材。

19. ニューヨーク・メッツ: ジャスティン・ダン(Justin Dunn)
10番目前後で指名されてもおかくしない素材とされる大学生・右腕投手。今季はリリーフ投手としてシーズンを迎えたが、先発もこなすことができる。

20. ロサンゼルス・ドジャース:ギャビン・ラックス(Gavin Lux)
ドラフト前の禁止薬物使用のテストに引っかかったと報じられた高校生遊撃手。

21. トロント・ブルージェイズ:TJ Zeuch
長身でカーブ、スライダーなど角度のある4つの球種を操る右腕投手。変化球をもう少し磨く必要があり、その成果により先発になるか、リリーフになるか決まるのではないかとの評価。

22. ピッツバーグ・パイレーツ:ウィル・クレイグ(Will Craig)
数字の面において大学生の野手でもっとも良かったと言える三塁手。良い面と悪い面の両面においてビリー・バトラーと似ていると評価される。彼はマウンドにたてば94マイルを投げる強肩だが、運動能力が高いとは言えないため三塁から一塁に転向することになるとされる。

23. セントルイス・カージナルス:デルビン・ペレス(Delvin Perez)
デルビン・ペレは禁止薬物使用テストに引っかかた報じられる前はトップ10ピックの議論に加わっていた遊撃手。この問題が生じるまでは今年のドラフトでベストの遊撃手との評価を受けていた。

24. サンディエゴ・パドレス:ハドソン・サンチェス(Hudson Sanchez)
(ジャスティン・アップトンのQO補償:タイガースが3巡目指名権喪失)
MLB公式サイトの評価では3巡目クラスとされていたため、サプライズ指名と言える。打撃面での評価を受ける。遊撃手としての指名だがプロとしてどこを守ることになるのかが注目点で、三塁手もしくは外野の両翼に転向することになるのではとの見通しが強く、捕手として試すのも悪く無いとの声も。

25. サンディエゴ・パドレス:エリック・ラウアー(Eric Lauer)
(イアン・ケネディのQO補償:ロイヤルズが1巡目指名権喪失)
今年のドラフト指名選手の中で一番早くメジャー昇格を果たす大学生先発投手になる可能性がある左腕。とても洗練された投手でNCAA Division Iで残した防御率0.69は先発投手として1979年
以降もっとも良い数字。

26. シカゴ・ホワイトソックス:ザック・バーディ(Zack Burdi)
(ジェフ・サマージャのQO補償:ジャイアンツが1巡目指名権喪失)
今年の夏にもメジャー昇格が期待できる大学生右腕投手。ファーストボールは101マイルに達し、曲がりの鋭いスライダーも併せ持つ。

27. ボルティモア・オリオールズ:コディ・セドロック(Cody Sedlock)
(チェン・ウェインのQO補償:マーリンズが2巡目指名権喪失)
イリノイ大学でリリーフ投手して活躍し、昨年の夏から先発に転向した右腕投手。鋭いシンカーなど4つの球種を操り、どの球種でもストライクがとれる。

28. ワシントン・ナショナルズ:カーター・キーボーン(Carter Kieboom)
(ジョーダン・ジマーマンのQO補償:タイガースが2巡目指名権喪失)
高校生ではベストの打撃をもつ一人と評価される遊撃手で長打力が魅力。プロではどちらかと言えば三塁手となる可能性が高く、攻撃面でもそれに合ったものを持っている。

29. ワシントン・ナショナルズ:デーン・ダニング(Dane Dunning)
(イアン・デズモンドのQO補償:レンジャーズが1巡目指名権喪失)
大学の先発投手陣の層が厚いためブルペンだったが、プロで先発投手としてやれる素材と評価される右投手。ファーストボールの球速は90マイル前半もキレがあり、チェンジアップとスライダーを持っている。

30. テキサス・レンジャーズ:コール・レーガンス(Cole Ragans)
(ヨバニ・ガヤルドのQO補償:オリオールズが1巡目指名権喪失)
着実に成長することが予期される高校生左腕投手。安定感のある3つの球種を操り、それらをコントロールすることが出来る。ファーストボールは角度があり、制球が良いため彼のベストピッチと評価される。

31. ニューヨーク・メッツ:アンソニー・ケイ(Anthony Kay)
(ダニエル・マーフィーのQO補償:ナショナルズが1巡目指名権喪失)
飛び抜けて素晴らしい球種があるわけではないが、バランス良く洗練されている左腕投手。ファーストボールとチェンジアップは効果的で、しっかりとストライクを取ることが出来る。

32. ロサンゼルス・ドジャース:ウィル・スミス(Will Smith)
(ザック・グレインキーのQO補償:Dバックスが1巡目指名権喪失)
メジャーで打率.260-270程度の数字を残し、なおかつ優れたキャッチング技術と強肩を併せ持つ捕手になれる素材と評価。

33. セントルイス・カージナルス:ディラン・カーソン(Dylan Carlson)
(ジョン・ラッキーのQO補償:カブスが1巡目指名権喪失)
外野手

34. セントルイス・カージナルス:ダコダ・ハドソン(Dakota Hudson)
(ジェイソン・ヘイワードのQO補償:カブスが2巡目指名権喪失)
今年に入ってからあまり投げていないためここまで残ったが、ファーストボールとスライダーのコンビネーションの素晴らしさはこのドラフトでも屈指の右腕投手。先発であれ、リリーフであれ34番目に指名できるようなレベルではない投手。

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