マイク・マイナーが契約合意に近づく!このオフ最初の契約を結ぶFA選手となる可能性高まる

2017-18シーズンオフはFA市場とトレード市場ともに動きが若干遅めとなっています。

多くのチームで監督、コーチ、フロント人事などで動きが多いことも影響しているのかありませんが、「最も退屈なGMミーティング」と言われてしまうほど動きが鈍くなっています。

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先発投手ではダルビッシュ有、ジェイク・アリエッタ、リリーフ投手ではウェイド・デービス、グレッグ・ホランド、野手ではJ.D.マルティネス、エリック・ホズマーなどがFA市場ではトップクラスとなるのですが、動きは活発ではありません。

どちらかと言えば、その次のクラスの投手や野手の情報が伝えられることが多かったのですが、その中でも左腕リリーバーとして注目を集めているマイク・マイナーが合意に近づきあるようです。

ESPNのバスター・オルニー氏が以下のように伝えています。

「左腕のマイク・マイナーがこのオフに最初に契約するFA選手となりそうだ。最も関心を寄せられているリリーフ投手の中でも、マーケットの中で強い立場にあるからだ。」と伝えた後、バスター・オルニー氏はマイク・マイナーの2017年の成績を消化しています。

77回2/3を投げて奪三振88のため、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)は10.19となります。

防御率は投手の力を示す指標として一般的ですが、リーグの違い、球場の違いなどは考慮されていません。球場による違いを数値化したパークファクターを加えて、どれだけその投手がリーグ平均より優れているかを示しているのがERA+なのですが、176と非常に良い数字で平均を大きく上回っています。

このような投手として高い能力を示す数字を残していること、さらに左腕のリリーフ投手を必要としている球団が多いこともあり、マイク・マイナーに関心を示している球団はかなりの数になっているようです。

2017年のロイヤルズではセットアップマンの役割をこなした後、シーズン終盤にはクローザーとしても結果を残しています。

元々は先発投手ということもあり回をまたいでの登板もこなすことできるのも魅力で、65試合の登板で77回2/3を投げています。

ロングリリーフ、ミドルリリーフ、セットアップ、そしてクローザーも場合によっては可能な上に、年齢も今年の12月で30歳とFA市場では若い部類になりますので、争奪戦になるのは自然な状況です。

ロイヤルズ、メッツ、アストロズ、ブレーブス、ドジャースなどが関心を示すのではないかと報じられていますが、水面下で動いているチームは多いため、契約先が注目されます。また、それと同時に今後のFA市場のリリーフ投手の価格を設定することにもなると予想されるマイク・マイナーの契約です。

様々な予想では4年3200万ドルから3年2400万ドル程度の範囲で予想されていますが、その金額が注目されます。

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