メッツがイアン・キンスラーに興味!再建中のタイガースとトレードに向けて接触

インディアンスの投手コーチとして、その手腕を高く評価されていたマイク・キャラウェイを新しく監督に迎えたメッツで、若い優秀な投手陣がそのポテンシャルを発揮することが期待される2018年です。

ただ、年俸総額は抑制するようにオーナーサイドから要求されている中で、FAなどによって流出した穴を埋めていくことになるため、トレードでの動きが重要なウェイトを占めることになります。

スポンサードリンク

ニール・ウォーカーがFAとなり、オプションを行使したアズドルバル・カブレラがサードにまわることもあり、セカンドが補強ポイントとなっているメッツなのですが、デトロイト・タイガースのイアン・キンスラーに関心を示していることが伝えられています。

イアン・キンスラーの2018年の契約はオプションとなっていたのですが、600打席に到達すると自動的に更新される条項が含まれていたため、シーズン途中で1100万ドルの年俸が確定しています。

35歳の2017年シーズンは打率.236/出塁率.313/長打率.412/OPS.725、22本塁打と、2016年の打率.288/出塁率.348/長打率.484/OPS.831、28本塁打よりは落ちましたが、二塁手としては悪くない数字を残しています。

ネックとなる可能性があるのがイアン・キンスラーが保持しているとされるトレード拒否権です。全球団が対象ではないようですが、メッツがその対象となっている可能性はあります。

他にはブランドン・フィリップスがFAとなりセカンドが大きな補強ポイントとなっているエンゼルスが獲得に興味を示していることも伝えられています。

二塁手としてはニール・ウォーカーがトップ評価となるシーズンオフですが、2年2000万ドル前後が必要となると見込まれています。

それに比較すれば1年だけの契約で、1100万ドルの負担ですむイアン・キンスラーはリーズナブルな選手ではあります。

サードを守らせたい意向のチームも興味を示しているようですが、現時点でセカンドから移動することを望むかどうかは微妙なところで、特に拒否権の対象だった場合には成立が難しい可能性があります。

再建モードにあるデトロイト・タイガースがチームにイアン・キンスラーをとどめておく理由はほぼありませんので、この2球団のどちらかへのトレードの可能性が高まりつつある現状です。

スポンサードリンク

よく読まれています

    

このページの先頭へ