ミゲル・カブレラが最大3億5200万ドルの超大型契約延長合意!!

MLBで45年ぶりの三冠王を達成して、現在メジャー最高の打者であるミゲル・カブレラがデトロイト・タイガースと超大型の契約延長が合意したことを、アメリカの各メディアが報じています。

ミゲル・カブレラは2015年のシーズン終了後に、契約がきれるため、その動向が注目されていました。

カブレラの契約は、ロサンゼルス・エンゼルスのアルバート・プホルスの10年2億4000万ドルを超えると予想されてはいましたが、オプションは含むものの最大3億5200万ドルに到達する超大型の契約となりました。

これでタイガースは2023年までミゲル・カブレラをチームにとどめることができるようになりました。

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ミゲル・カブレラは40歳になる2023年までの契約を手にすることに

ミゲル・カブレラと契約延長したのは正確には8年間で、現在残っている2年の契約に加えての契約となるようです。

その8年間の契約が2億4800万ドルで、現在残っている契約が2年4400万ドルとなっていますので、合わせて2億9200万ドルとなります。

そしてさらに条件を満たした場合に、自動的に契約が更新されるオプションが2年分つけられていて、そのオプションが有効になった際の年俸はそれぞれ3000万ドルで、オプション分の合計が6000万ドルとなります。

まとめると、以下のようになります。

  • 2014-15年:4400万ドル
  • 2016-23年:2億4800万ドル
  • 2024-25年:6000万ドル
  • 最大総額(2014-25年):3億5200万ドル

保証された契約だけとなると総額は2億9200万ドルとなります。

現在、ミゲル・カブレラの年齢は30歳で、2023年の年齢が40歳となります。そこまでは契約が確定し、その後の2年は成績次第で、自動更新されるということになります。

マックス・シャーザーが契約延長交渉で8年1億4400万ドルを拒否したことで、タイガーズはカブレラの延長交渉に全力を注ぐだろうと予測されていましたが、そのとおりの巨大な契約となりました。

打者の大型契約では以下のような契約があります。

  • アレックス・ロドリゲス(NYY)
    10年(2008-2017年/32-41歳):2億5287万ドル
  • アルバート・プホルス(LAA)
    10年(2012-21年/32-41歳):2億4000万ドル
  • ロビンソン・カノ(SEA)
    10年(2014-23年/31-40歳):2億4000万ドル
  • ジョーイ・ボット(CIN)
    13年(2011-23年/27-40歳):2億1800万ドル+2000万ドルオプション(24年)
  • プリンス・フィルダー
    9年(2012-20年/28-36歳):2億1400万ドル

ミゲル・カブレラの年度別打撃成績(2003-13年)

ミゲル・カブレラの年度別打撃成績(2003-13年)
2012年の三冠王は打率.330・44本塁打・139打点で獲得しています。

  • ア・リーグMVP:2回(2012年/2013年)
  • 首位打者:3回(2011年/2012年/2013年)
  • 本塁打王:2回(2008年/2012年)
  • 打点王:2回(2010年/2012年)
  • シルバースラッガー賞:5回(2005年/2006年/2010年/2012年/2013年)
  • ハンク・アーロン賞:2回(2012年/2013年)