マリナーズがJ・ブルースに引き続き関心?地元メディア記者が獲得の可能性に言及

Seattle Mariners Top Catch

マリナーズのシーズンオフ当初の補強ポイントは一塁手、センターを守れる外野手、経験と実績のある先発投手でした。

そのうち一塁はリオン・ヒーリー、センターはディー・ゴードンを獲得することで埋める見込みを立てることができ、次なる補強は先発投手と目されていました。

しかし、マリナーズが引き続きジェイ・ブルースに関心を示していることが伝えられています。

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ディポトGMは投手の補強に集中すると話すも・・・・

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が以下のように伝えています。

「メッツ、ロッキーズ、ブルージェイズ、マリナーズの4球団がジェイ・ブルースの獲得を視野に入れている」とヘイマン氏は伝えています。

マリナーズの外野はセンターにディー・ゴードン、両翼にミッチ・ハニガー、ベン・ギャメル、ギレルモ・エレディアらで埋まっています。ジェイ・ブルースは一塁を守ることもできますが、リオン・ヒーリーの獲得で埋まっていますし、指名打者はネルソン・クルーズで外すことはできません。

そのようなロースターの構成のためジェイ・ブルースを獲得する必要性は高くありません。そういった現状に加えて、ジェリー・ディポトGMが話した内容もあり、MLB公式サイトのグレッグ・ジョンズ氏は否定的な見解を示しています。

「マリナーズがジェイ・ブルースの獲得を重視しているとは考えられない。」と述べ、その根拠として「ディポトGMはディー・ゴードンを獲得して外野をかためたので、投手の補強に集中すると話していた」ことを伝えています。

ただ、シアトル・タイムズのライアン・ディビッシュ氏は、考えうるシナリオについて言及しています。

『マリナーズがジェイ・ブルースの獲得に動く唯一の道は、若い両翼の外野手の1人を先発投手補強の交換要員のパッケージにして放出することだ。ただ、それはディポトが話していることとは相反する動きではある。ただ、彼はジェリー・ディポトだ。』

ベン・ギャメル、ミッチ・ハニガーのどちらかをマイナーリーガーとのパッケージにして放出して先発投手を獲得するのであれば、ジェイ・ブルースの獲得の動きはつじつまがあいます。

ただ、ジェリー・ディポトGMがウィンターミーティングで話している方針とは合致しません。しかし、これまでもロースターはできあがったと話した後に、トレードやFA契約に動いたこともあります。

チームの戦力アップのチャンスには常にオープンというのがジェリー・ディポトのスタンスのため、ライアン・ディビッシュ氏も完全に可能性を否定することはできないと述べています。

ベン・ギャメル、ミッチ・ハニガーともに良い選手で、守備面だけでなく攻撃面でもある程度見込めるのですが、長打力という点では物足りません。ゴードン、ギャメル、ハニガーでは守備と走塁では計算ができますが、長打力ということには目をつぶる必要があります。

複数の交渉を同時進行させて、矢継ぎ早にそれらを成立させるこをジェリー・ディポトは繰り返していますので、ウィンターミーティング中の動向から目が離せません。

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