ルーカス・デューダにマリナーズ、レッドソックス、エンゼルスが関心!一塁手が補強ポイントの球団に動き

2017-18シーズンのFA市場で人材が比較的豊富なのが一塁です。

エリック・ホズマー、カルロス・サンタナ、ローガン・モリソン、ルーカス・デューダ、ミッチ・モアランド、ヨンダー・アロンソ、マイク・ナポリらに加えて、アダム・リンド、マーク・レイノルズなど値段は安めながらも長打力がある選手も市場に出ています。

市場に一塁手があふれている状況なのですが、その中でも比較的高い評価を市場でえているルーカス・デューダに複数の球団が興味を示していることをニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏がツイッターで伝えています。

一塁手を必要としているレッドソックス、マリナーズ、エンゼルスの3球団がルーカス・デューダに接触しているとのことです。

マリナーズは一塁を守っていた左のヨンダー・アロンソと右のダニー・バレンシアのコンビがFAとなったことによるポジションがあいていますし、2017年の一塁手のOPSが.697で両リーグ最下位の30番目となっているため、テコ入れが必要となています。

エンゼルスはアルバート・プホルスが健康面に問題があることで指名打者専門の状態となりました。C.J.クロン、ルイス・バルブエナらが代わって守っていたものの、一塁手のOPSは.703で両リーグ29位に終わり、補強が必要となっています。

レッドソックスはミッチ・モアランドがFAとなったことでポジションが空き、ハンリー・ラミレスが健康面に不安があるため、メインの一塁手としては期待しにくくなっています。レッドソックスの一塁手全体の数字もOPSが.749で28位と、マリナーズとエンゼルスと同様に下位に沈んでいます。

いずれもチームも一塁のポジションを改善できれば、攻撃力アップにつながるため重要な補強ポイントです。

ルーカス・デューダは2017年シーズン途中にメッツからレイズに移籍していますが、レイズでは成績を落としてしまいました。メッツでは75試合で打率.246/出塁率.347/長打率.532/OPS.879、17本塁打でしたが、レイズでは打率.175/出塁率.285/長打率.444/OPS.729、13本塁打と苦しみました。

リーグが変わり、対戦する投手が大きく変わった影響もあったのかもしれませんが、後半戦の落ち込みは気にかかる点ではあります。

ただ、最終的には30本塁打を打つなど、そのパワーは健在であることに加えて、出塁率も高い選手のため上手く配置すれば打線に厚みを増すことができるタイプの選手ではあります。どちらにしても市場に多くの一塁手がいるため、決着は遅めになりそうです。

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