【マリナーズ】打線強化のためビクター・マルティネスとハンリー・ラミレスの獲得に積極的!

Seattle Mariners Top Catch

現地の11月10日からGMミーティングが始まったのですが、早速の動きを受けて、多くの情報が飛び交い始めました。

その中で中軸を打てる打者を1人もしくは2人獲得したいという方針のマリナーズが、ビクター・マルティネスとハンリー・ラミレスの獲得に積極的であると伝えられています。

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打線強化のためにトップFA選手をターゲットに動くマリナーズ

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シアトル・マリナーズのオフの補強候補の一人として有力視されていたマイケル・カダイアーがニューヨーク・メッツと合意しました。

マイケル・カダイアーがクオリファイングオファーを受けた時点で、マリナーズにとって優先順位が落ちたと考えられるマイケル・カダイアーでしたが、マーケットがより狭くなったことは間違いありません。

その中でFOXスポーツのケン・ローゼンタール(Ken Rosenthal)がハンリー・ラミレスとビクター・マルティネスの獲得に興味を示していると伝えています。

ケン・ローゼンタールの得ている情報では、ハンリー・ラミレスの獲得には1億ドル規模が必要になる可能性があるため、マリナーズはビクター・マルティネスの獲得に比重をおいているとのことです。

その一方で、USAトゥデイのボブ・ナイチンゲール(Bob Nightengale)は、「マリナーズはFAとなった遊撃手のハンリー・ラミレスに、マリナーズがとても彼を必要としていることを伝えるなどして、積極的に獲得に動いている」と伝えています。

ハンリー・ラミレスはマリナーズの補強ポイントに合致

ビクター・マルティネスの獲得が最優先で、マリナーズが他チームをリードする熱心さがあると、多くのメディアが予想していますし、地元メディアの1つであるタコマニューストリビューンのボブ・ダットン(Bob Dutton)も、トッププライオリティとしてリストアップしています。

そのためビクター・マルティネスの名前が出ることに驚きはないのですが、ハンリー・ラミレスの獲得に注力しているのは、やや意外と言える情報です。

ともにクオリファイングオファーを拒否したため、獲得すればドラフト指名権を失うことになるのですが、ビクター・マルティネスは交渉のラインが4年6000万ドル規模であると予想されるの対して、ハンリー・ラミレスは5年1億ドル以上が予想されるため、可能性は低いと見られていたからです。

ただ、ハンリー・ラミレスもマリナーズの補強ポイントにあう選手ではあります。マリナーズは右打ちの指名打者を必要としていますし、ショートもクリス・テイラーとブラッド・ミラーがいるものの、ともに打撃面ではまだまだ課題が多い選手です。

そのためハンリー・ラミレスをショートと指名打者で入れ替えながら、左打ちのカノとシーガーの間を打たせることは、マリナーズにとっては大きなメリットがあります。

またハンリー・ラミレスもFAとなるに際して、ショートだけでなく、サードやレフトを守ることも受け入れるとも表明していますので、右打ちの外野手が欲しいチーム事情とも合致します。

マリナーズはマット・ケンプの獲得も諦めていないとも伝えられていますので、昨年オフのロビンソン・カノに続き、大きく動く可能性があるため、今後も注目していきたいと思います。