マリナーズがリリーフ投手の補強間近か!デビッド・フェルプスの名前も浮上

シアトル・マリナーズは地区首位を走るアストロズとの3連戦を2勝1敗と勝ち越して、再び勝率5割に復帰し、ワイルドカードにも再び1.5ゲーム差に接近しました。

そのマリナーズのトレード期限前の動向に関する情報も、徐々に増え始めています。

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新たにマリナーズがリリーフ投手の獲得に近づいているとの情報が流れています。

MLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏のツイートです。

「マリナーズがリリーフ投手の獲得に近づいている」と伝えています。が、どのチームと交渉しているのか、そしてどの投手に関する交渉を行っているかの情報は、この時点ではありませんでした。

それから間もなくしてマーク・フェインサンド氏は、別の情報筋から得た内容をツイートしています。

別の情報筋によると、マーリンズのデビッド・フェルプスのトレード獲得に向けて交渉を続けているとのことです。ただ、これは幾つかの情報筋から確認がとれているわけではないようで、断定的に伝えられるものではないと付け加えています。

デビッド・フェルプスであれば、マリナーズが必要としているリリーフと先発の両方をこなせるのが魅力です。

デビッド・フェルプスは2016年に先発で5試合、リリーフで59試合をそれぞれ投げて、計86回2/3で防御率2.28、奪三振114、WHIP1.14、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)11.8、与四球率(9イニングあたりの与四球数)3.9と素晴らしい結果を残しました。

2016年の先発投手としての成績は24回1/3で防御率2.22、リリーフでは62回1/3で防御率2.31と両方の役割で結果を残すなど、チームにとっては非常に使い勝手の良い投手です。

今季は44試合全てリリーフ登板で47イニングを投げて、防御率3.45、奪三振51、WHIP1.34、奪三振率9.8、与四球率4.0と昨年ほどではありませんが、安定した成績を残しています。

年俸も460万ドルとリーズナブルですが、来季は年俸調停3年目となるため年俸の上昇は確実です。それでも、先発投手としても計算するのであれば、デビッド・フェルプスはリーズナブルな選手と考えられます。

マイアミ・マーリンズはA.J.ラモス、デビッド・フェルプス、ブラッド・ジーグラーなどベテランのリリーフ投手をまずは優先的に放出し、その後ディー・ゴードンらチームが複数年コントロールできる野手のトレードに取り組む方向性と報じられています。

そのため、トレード期限前ギリギリまで待たずに、リリーフ投手の放出に踏み切ると考えられますので、現在、マリナーズとの交渉が進展している可能性はありそうです。

ただ、マリナーズは多くのチームと並行して交渉を行っているようで、パドレスのブラッド・ハンドなど、リリーフ投手の動向に関する情報でも名前が出ています。

最近は復調しつつあるブルペンですが、先発ローテが脆いため、負荷がかかりすぎています。まだ不確かな情報の段階ではありますが、テコ入れが欲しい状況ではありますので、インパクトのある補強ができるのか、そして誰が交換要員となるのか注目されます。

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