マリナーズがレオニス・マーティンをDFA!今後のロースター編成は?

Seattle Mariners Top Catch

開幕から19試合で7勝12敗と波に乗り切れない状態が続いているマリナーズでしたが、ジェリー・ディポトGMがテコ入れに動きました。

レオニス・マーティンをDFAしてメジャーの40人枠から外すと同時に、リリーフのチェイス・デヨングを3Aに降格させ、代わってクリス・ヘストン投手とダン・ボーゲルバック内野手をメジャーに昇格させています。

レオニス・マーティンは今季の年俸485万ドルで、シーズン終了後にFAとなるはずでしたが、開幕から不振が続き58打席で打率.111/出塁率.172/長打率.130と低迷していました。

盗塁は5回試みて4回成功させ、守備面でも安定したものを見せてはいたのですが、スターティングラインナップで起用するのは、あまりにも打てなさすぎました。

レオニス・マーティンは2015-16シーズンオフにレンジャーズからアンソニー・バースとともにトレードでマリナーズに移籍しました。

2016年は143試合で打率.247/出塁率.306/長打率.378/OPS.684、24盗塁に終わったものの、前半は活躍し好調なチームを牽引しました。

今季はジャロッド・ダイソン、ミッチ・ハニガーとともに貢献が期待されていたのですが、それには応えることができませんでした。

現在のパフォーマンスと年俸485万ドルの釣り合いはとれていない状況で、ウェーバーで獲得するチームは年俸を負担することになりますので、その可能性は低いと予想されます。

そのため今後はマリナーズは、レオニス・マーティンを使って、不安定な投手陣か、若い3Aクラスの選手を獲得できるトレードを模索することが予想されます。

マリナーズは打率.145/出塁率.217/長打率.226/OPS.443と不振が続いてたダニー・バレンシアか、レオニス・マーティンのどちらかがDFAになる可能性が高まっていました。

今回、一塁を守れるダン・ボーゲルバックを昇格させていますので、ボーゲルバックがある程度結果を残した場合には、バレンシアの打撃が現在のようなままであればDFAとなる可能性は高そうです。

マリナーズはジーン・セグラの復帰が間近で、戻ってきた場合には現在ショートを守っているユーティリティのテイラー・モッターのポジションが無くなる状況でした。

このレオニス・マーティンのDFAにより、センターをジャロッド・ダイソンが守ることが増える見込みのため、モッターはレフトで起用されることが増えると予想されます。

またダン・ボーゲルバックは左打ちのため、ダニー・バレンシアに代わって一塁でもモッターが起用される機会が増えていくことになりそうです。

好調なハニガー、モッターらに加えて、ロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズらの中軸の状態が上がりつつあります。そこにジーン・セグラが戻ってくれば、得点力の向上が期待できます。

ただ、ブルペンは不安定なままで、復帰してくるスティーブ・シシェックに大きな期待はしにくいので、この部分でのテコ入れが必要なままではあります。

このあたりをどのように改善していくのか、今後の動きが注目されます。

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