マリナーズがヨンダー・アロンソ獲得も・・・デビッド・フェルプスはDLが濃厚に

Seattle Mariners Top Catch

ウェーバー公示なしのトレード成立期限となる7月31日直前の動きは静かだったマリナーズのジェリー・ディポトGMでしたが、8月に入ってから再び大きく動きました。

オークランド・アスレチックスからヨンダー・アロンソを獲得し、交換要員として3Aの外野手であるブーグ・パウエルを放出しています。

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以下はシアトル・マリナーズの公式Twitterアカウントによるアナウンスです。

シアトル・マリナーズはトレード期限後に獲得に動いたのではなく、期限前にも獲得の動いていたとジェリー・ディポトGMは明かしています。ただ、その期限前に成立に至らなかっただけで、交渉は継続していたようです。

期限が過ぎた後に、アスレチックスがヨンダー・アロンソをウェーバーにかけたのですが、マリナーズがクレームすることができ、交渉期限となる現地の日曜日にトレード成立にこぎつけたと報じられています。

ヨンダー・アロンソは今季終了後にFAとなるレンタル選手ですが、今シーズンに勝つために獲得に動いたことをディポトGMは明かしています。

マリナーズの打線では基本的には一塁でダニー・バレンシアと併用される見込みです。

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ダニー・バレンシアはシーズン序盤のつまずきから回復し、打率.266/出塁率.317/長打率.418/OPS.735、12本塁打まで数字を伸ばしてきました。

ただ、左投手には打率.297/出塁率.368/長打率.505/OPS.873と強いものの、右投手には打率.256/出塁率.300/長打率.389/OPS.689と脆さが目立ちました。

シーズン開幕前には、左打ちのダン・ボーゲルバックと併用する予定でしたが、攻守の両面で苦しんだため3Aでプレーし続けていて、いまだ昇格できる状態ではありませんでした。

ヨンダー・アロンソは一時よりは数字が落ちたものの、22本塁打、打率.266/出塁率.369/長打率.527・OPS.896と良い結果を残しています。

左投手には打率.188/出塁率.278/長打率.406/OPS.684と脆さがあるのですが、右投手には打率.286/出塁率.391/長打率.557/OPS.948と圧倒的な強さを見せています。

このヨンダー・アロンソとダニー・バレンシアを併用することで、ロビンソン・カノ、ネルソン・クルーズ、カイル・シーガーとともに打線の中軸に厚みを増すことができそうです。

このような打線の強化に成功したと言えるマリナーズですが、トレード補強したデビッド・フェルプスが右肘の問題でマウンドを降りてしまいました。

移籍後のデビッド・フェルプスは6試合6回2/3で防御率2.70、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)14.9、与四球率(9イニングあたりの与四球数)1.4と素晴らしい投球を続けていました。

この登板時には顕著な球速の低下も見られるなど、今後が懸念される状況です。

レイズから獲得したエラスモ・ラミレスはロイヤルズ打線に打ち込まれるなど、先発ローテには不安が残り、ブルペンも信頼できる投手を1人失うことが濃厚です。

ジェリー・ディポトGMは、さらなるトレード補強に動かざるを得なくなりそうです。

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