マリナーズがキャメロン・メイビンをトレード獲得!センターでの起用を想定か

先発投手の補強がポイントされていたマリナーズですが、トレード期限前の動きはリリーフ投手と外野手の獲得が続いています。

マイアミ・マーリンズからキャメロン・メイビン外野手を獲得するトレードで合意に達したようです。

スポンサーリンク

マリナーズがセンターを守れるキャメロン・メイビンを獲得

マイアミヘラルドのクラーク・スペンサー氏がキャメロン・メイビンのトレード合意が近づいていることを伝えた後、シアトル・タイムズのライアン・ディビッシュ氏が移籍先がマリナーズであるとの情報を得ているとツイートしました。

この後、多くの記者が「マリナーズがキャメロン・メイビンを獲得し、マーリンズはインターナショナルFAの契約枠とマイナーリーガー一人を獲得する」という情報を伝えています。

交換要員となる選手はマリナーズのチーム内でNO.19にランクされているプロスペクトのブライソン・ブリグマン内野手であることが伝えられています。

マリナーズはセンターにディー・ゴードンを起用する構想で、シーズンオフにトレードで獲得しました。その構想どおりにゴードンをセンターで起用していたのですが、ロビンソン・カノがPED(運動能力強化薬物)による80試合の出場停止処分を受けたことにより、本来のポジションであるセカンドに戻ることになりました。

ロビンソン・カノの復帰が近づいているのですが、PED(運動能力強化薬物)による出場停止処分を受けた選手は、その年のポストシーズンでプレーできないため、ディー・ゴードンが引き続きセカンドを多く守り、カノが指名打者や一塁で出場することが増えるる見込みとなっています。

そのため補強したはずのセンターが手薄になり、ギジェルモ・エレディアがメインで守る状態となっています。エレディアは守備面においては優れているものの、打撃面では打率.229/出塁率.314/長打率.335/OPS.649と冴えません。

2018年のキャメロン・メイビンは打率.251/出塁率.338/長打率.343/OPS.681という成績で、エレディアから大きなグレードアップになるかどうかは微妙なところがあります。ですが、メイビンをセンターで多く起用することを想定して獲得したと考えられるトレードです。

インパクトのある補強とは言えない面があります。現時点では、少なくともセンターを守れる選手の層を厚くすることはできたと言える補強です。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています