マリナーズがアダム・ウォーレンを獲得!精力的なブルペン補強が続く

シアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGMは、2018年シーズン中にアレックス・コロメをレイズから、7月30日なってツインズからザック・デュークを獲得しました。

ブルペンの補強を精力的に続けているのですが、さらにヤンキースからアダム・ウォーレンを獲得するようです。

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マリナーズがアダム・ウォーレンを加えるブルペン補強を敢行

ジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏が以下のように伝えています。

マリナーズがアダム・ウォーレンを獲得するとの情報を伝えています。

ヤンキースがトレードのリターンとして手にするのはインターナショナル契約の金銭枠である「インターナショナル・ボーナス・プールマネー(international bonus pool money)」であることが確認できたと、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏が伝えています。

このトレードでヤンキースが何かしらの選手を獲得するのかどうかについては、確認ができていないようです。

この後正式にマリナーズからトレードの成立が発表されています。

選手がトレードの交換要員となることはなく、ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏によると125万ドルの枠をヤンキースは手に入れたようです。

アダム・ウォーレンの2018年は24試合で30イニングを投げるなど、回をまたいでの登板をこなしているのですが、防御率2.70、奪三振率11.1、与四球率3.6、被本塁打率0.9と素晴らしい成績を残しています。

ヤンキースのブルペンでも貴重な役割を果たしていた選手ではあるのですが、今季終了後にFAとなりますので、手放してもおかしくはないタイミングです。

ザック・ブリットンを加えたことでブルペン全体の厚みと質には不安がないことも、このトレード放出を後押しする材料となったことは間違いありません。

ヤンキースにとってメリットとなるのは、ウォーレンを放出することで補強予算が増えることです。アダム・ウォーレンの年俸332万ドルの残額である100万ドルから120万ドル程度が、年俸総額から外れることになるため、さらなる補強に向けて資金面での足かせが少なくなります。

そのためアダム・ジョーンズのトレード放出は、ヤンキースが狙う次の動きのための布石となる可能性が高そうです。

マリナーズはエドウィン・ディアス、アレックス・コロメの前を投げるニック・ビンセント、ファン・二カシオが今一歩であることも成績が落ちてきている原因となっています。

スポット先発もこなせるアダム・ウォーレンをセットアップに加え、対左打者のスペシャリストとしてザック・デュークを加えたことで、ブルペン全体に厚みが増すことになりました。

今後のマリナーズの動きで注目されるのはフェリックス・ヘルナンデスの低迷が続く先発ローテのテコ入れに踏み切るかどうかです。

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アスレチックスの猛追を受けているためマリナーズに大きな余裕はありません。MLBで最もアクティブなトレーダーであるジェリー・ディポトGMのトレード期限までの24時間足らずの動きが注目されます。

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