ヤンキースとマニー・マチャドは相思相愛!?大物記者が来オフの契約を予言

New York Yankees Top Catch

1年前のヤンキースの恋人はブライス・ハーパーだとされていました。

選手としての能力を高く評価しているだけでなく、観客動員のテコ入れとしてスター性のあるブライス・ハーパーは魅力的な存在でした。

さらにブライス・ハーパーの両親がヤンキースファンで、本人はミッキー・マントルの大ファンで、背番号34を選んだ理由として「3と4を足すとミッキー・マントルの7になるから」と説明するなど、まさに相思相愛の関係でした。

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マニー・マチャドはヤンキーになりたがっている?

しかし、2017年にライトを守るアーロン・ジャッジが52本塁打、114打点、OPS1.049と大ブレイクし、シーズン終了後には同じくライトを守るジャンカルロ・スタントンを獲得したことで様相が大きく変わることになりました。

この2人に加えて、ヤンキースの外野のプロスペクトの層は厚く、多くの球団から関心を寄せられるクリント・フレイジャー、アダム・ジョーンズ級の攻守に優れる選手となるとの評価があるエステバン・フロリアルなど続く人材も控えているため、ブライス・ハーパーがロースターにマッチしない状態になりました。

そのブライス・ハーパーに代わって、新たにヤンキースの恋人として名前が多く言及されることになったのがオリオールズのマニー・マチャドです。

2010年ドラフト1巡目全体3番目指名でオリオールズに入団したマニー・マチャドは20歳となった2012年にメジャーデビューを果たし、2018年がメジャー7年目で、シーズン終了後にFAとなります。

そのマニー・マチャドとヤンキースが相思相愛の関係だとUSAトゥデイのボブ・ナイチンゲール氏は述べて、最終的にヤンキースのユニフォームを着てショートを守ることになるだろうと予想しています。

以下はボブ・ナイチンゲール氏の記事からの引用です。

Machado has no control of the present, without any no-trade provisions in his contract, but can control where he works in the future, where he’s expected to be employed for the next 10 years of his life.

The Yankees.

Machado grew up in Miami idolizing the Yankees.

Machado’s idol, Alex Rodriguez, spent 10 years and won a World Series with the Yankees.

And Machado, who would like to be on center stage in a big market, happens to love New York City.

トレードの噂が頻繁に流れたシーズンオフでしたが、マチャドはトレード拒否権などを有していないため、全く自身がコントロールできないものでした。しかし、シーズン終了後にFAとなるため「これから先の10年はコントロールできる」のですが、「ヤンキースだ」とナイチンゲール氏は述べています。

そして『マニー・マチャドはヤンキースに憧れながらマイアミで育った。マチャドの憧れの存在であるアレックス・ロドリゲスはヤンキースで10年間を過ごし、ワールドシリーズ制覇も果たしている。そして大きなマーケットのセンタースタージに立ちたい思いを持っていて、マチャドはニューヨークという都市を気に入っている。』と、ヤンキースはマチャドが契約したいチームであるとナイチンゲール氏は伝えています。

このような理由により、マチャドにとってヤンキースが理想の相手ということなのですが、ヤンキースも彼を気に入っているとナイチンゲール氏は述べています。

Machado wants to be a Yankee, and, oh, how the feeling is mutual.

「マチャドはヤンキーになりたい。そしてそれは共通の想いだ」

The Yankees didn’t even bother negotiating to bring back Todd Frazier, who wanted a two-year contract, and not just for the 2018 season.

They would like to have free-agent third baseman Mike Moustakas, but sorry, only if he’s willing to stay for one year.

ヤンキースはトッド・フレイジャーとの再契約の交渉を行っていました。しかし、フレイジャーが2年契約を求めたのに対し、ヤンキースが応じなかったため、メッツとの格安の2年契約で落ち着きました。

ヤンキースはマイク・ムスターカスにも関心を示していることが伝えられています。ただ、その関心はあくまでも1年契約というもので、複数年は望んでいないとされています。

つまり、ヤンキースは、2018年だけであればFA選手にサードを任せても良いと考えているものの、2019年以降は確約したくないと考えているということです。

The Yankees, for the first time, are cutting payroll just to be under the $197 million luxury tax threshold, so they can sign Machado without the stiff penalties.

Machado will cost a minimum of $300 million. Probably at least $350 million. Maybe $400 million. Possibly more.

No matter.

ヤンキースは年俸総額を削減し、初めてぜいたく税の対象から外れようとしてしますが、それはぜいたく税の税率をリセットすることで「重いペナルティを回避しながらマチャドと契約するためだ」とナイチンゲール氏は述べます。そのためマチャドの契約に「3億ドル、3億5000万ドル、もしかしたら4億ドル。それ以上の可能性があるかもしれないが、それは問題にならない」としています。

Just like the Yankees aren’t going to worry that they already have a shortstop in Didi Gregorius. The Yankees can always move Gregorius to second base. Machado could switch back to third base if he desires.

The Yankees just know they will make room for him, not only on the field, but in their payroll, having Stanton and Machado in the same uniform for potentially the next decade.

マニー・マチャドは2018年から本人の強い希望もありショートを守ることになりました。メディアではFA市場での価値を高めるためではないかとの見方もあるのですが、本人は「夢がショートストップとしてメジャーでプレーすることで、それを実現したいだけだ」とその理由を説明しています。

そうなるとヤンキースのショートにはディディ・グレゴリウスがいてバッティングしてしまうのですが、「グレゴリウスをセカンドに配置転換できるし、マチャドが応じてくれれば、彼をサードに戻すことができる。」と、こちらも資金面と同様に大きな問題ではないと述べています。

そして「ヤンキースは、次の10年間、スタントンとマチャドにピンストライプを着させながら、フィールドだけでなく年俸総額でも枠を作ることができることを知っている」と付け加えています。

ボブ・ナイチンゲール氏はヤンキースの関係者から何かしらの情報を耳にしているのか、ヤンキースがマニー・マチャドのために大金を使うということに対して確信を持っているようで、記事の最後は「He’s an Oriole now, but will be a Yankee before you know it, and, yes, playing shortstop.(今はオリオールズの一員だが、いつの間にかヤンキースの一員となり、ショートを守ることになる」と結んでいます。

ジャンカルロ・スタントン、アーロン・ジャッジ、ゲーリー・サンチェスとともにマニー・マチャドが中軸を打つ打線を組むことになった場合には、相手チームの投手にとっては脅威以外の何物でもありません。

ジャンカルロ・スタントンの契約を含めても、ヤンキースの抱えているぜいたく税の計算上の確定契約2019年が1億ドル、2020年が1億ドル、2021年6200万ドルとなっています。

ぜいたく税の基準額は2019年2億600万ドル、2020年2億800万ドル、2021年が2億1000万ドルとなっていますので、仮に年平均でマニー・マチャドに3000万ドルから4000万ドル支払ったとしても、かなり余裕がある状態です。

新たなヤンキースの恋人として名前が上がることになったマニー・マチャドで、2018年の成績次第ではブライス・ハーパー以上の金額を手にすることになるかもしれません。

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