マニー・マチャドはヤンキースと契約できるならショートを諦める?

マニー・マチャドはオリオールズでの96試合で打率.315/出塁率.387/長打率.575/OPS.963、24本塁打の成績を残した後、コーリー・シーガーを失ったドジャースに移籍しました。

移籍後のマニー・マチャドは27試合で打率.280/出塁率.364/長打率.467/OPS.831、4本塁打とスローダウンしたものの、シーズン全体ではOPS.933、28本塁打とレベルの高い数字を残しています。

今年のシーズンオフの最大の注目点は、マニー・マチャドとブライス・ハーパーの契約先とその契約の規模となるのですが、マチャド本人の意中の球団はヤンキースだという情報が伝えられています。

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マニー・マチャドの意中の球団はヤンキース?

マニー・マチャド本人はシーズンオフのFAについて言及することを避け続けているのですが、ファンクレドスポーツのジョン・ヘイマン氏がマチャドの意中の球団について以下のように伝えています。

But there are hints, and people close to Machado suggest the Yankees might just be his first choice. One Machado friend went so far as to say that Machado — who has professed his love for shortstop — would easily give up shortstop to play for the Yankees. If he did so, that would be reminiscent of his mentor Alex Rodriguez, another Miami wunderkind who moved to third base in order to don the pinstripes.

『しかし、ヒントはいくつかある。マチャドに近い人々は「ヤンキースが彼のファーストチョイスかもしれない」と話している。あるマチャドの友人に至っては、ショートでプレーすることをこよなく愛しているものの、ヤンキースであれば容易にそのポジションを諦めるだろうとまで話している。もし彼がそうするのであれば、メンターであるアレックス・ロドリゲスと同様にピンストライプを着るためにショートを諦めたことを思い起こさせる』

Machado isn’t going to give away his preferences now, particularly while playing for a different marquee franchise, but multiple people say Machado and his family — who live in Miami — are all in on their love of the Yankees and New York, which fits his big-city preference and desire to get back to the East Coast. He’s said to be OK with Los Angeles, but according to others anyway, apparently views it as a stopover.

マチャドは他球団でプレーしていることもあり、自分の希望を一切明らかにしていないのですが、複数の関係者は「マイアミに住んでいるマチャドとその家族は皆、ヤンキースとニューヨークを愛していて、現在の西海岸(ロサンゼルス)から東海岸に戻りたがっている。」と話していることが伝えられます。

マチャドはロサンゼルスでも問題は感じていないと伝えられてはいるのですが、周囲の人物たちの話によると、あくまでも途中下車とみなしているとのことです。

今季のヤンキースはぜいたく税をリセットすることを至上命題と考えていて、それを達成した後のシーズンオフに大型補強に動くことが予想されています。

長らくブライス・ハーパーとヤンキースが相思相愛の関係と見なされてきたのですが、アーロン・ジャッジの台頭とジャンカルロ・スタントンのトレード獲得、外野に複数の質の高いプロスペクトが控えていることなどにより、以前ほどの強い関心はないのではないかと考えられています。

一方のマニー・マチャドはブライス・ハーパーよりはフィットするものの、どうしても必要という状況ではありません。ショートにはディディ・グレゴリウスがいて、ヤンキースのフロント、首脳陣も高く評価しています。サードには打率.300/出塁率.331/長打率.534/OPS.865、20本塁打という成績を残すミゲル・アンドゥハーが頭角を現したことで、こちらもポジションが埋まってはいます。

ただ、ディディ・グレゴリウスは、29歳となる2019年が年俸調停3年目でシーズン終了後にFAとなります。年齢を考えるとヤンキースが大型の契約延長を試みる可能性は低く、今年のシーズンオフが売り時ではあります。マニー・マチャドを獲得した場合には、ディディ・グレゴリウスを質の高い先発投手補強の交換要員とすることも可能になります。

マニー・マチャドとヤンキースの契約が成立した場合には、次にトレードの動きにつながる可能性が高そうです。

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