ジョー・マドンがタンパベイ・レイズ監督を退任!フリードマンGMに続く衝撃がチームに走ることに

Tampa Bay Rays Top Catch

タンパベイ・レイズは、チームの躍進を生み出したアンドリュー・フリードマンGMが辞任し、ドジャースと新たに契約を結ぶという大きな痛手を被りました。

そして、それに続く衝撃がチームに走りました。ジョー・マドンが監督を辞任することが、複数のアメリカメディアによって確認されました。

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米メディアの専門家がすでにマドンとその代理人に直接コンタクトして情報を入手

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アンドリュー・フリードマンがレイズのGMの座を降りた時点で、ジョー・マドンがドジャースの監督に引き抜かれるのではないかとの憶測が流れました。

しかし、ジョー・マドン自身は2015年までレイズとの契約が残っていて、さらにレイズとの契約延長に意欲を見せていました。

ところが現地10月24日になって、電撃的にレイズの監督を辞任することが明らかになりました。

ニューヨーク・ポストのJoel Sherman、ボストン・グローブのNick Cafardo、FOXスポーツのKen Rosenthalらが次々とジョー・マドンやその代理人に直接コンタクトして得た情報をTwitterやFacebookで明らかにしています。

その内容をまとめると以下のとおりとなります。

  1. ジョー・マドンはMLBで監督としてトップクラスの年俸500万ドルの5年契約を求めたがレイズは応じなかった
  2. フリードマンがチームを去った場合に、契約をオプトアウトできる期間が2週間発生するオプションが契約にあった
  3. ジョー・マドン自身はこのオプションを知らなかったが野球運営部門の社長であるシルバーマンから知らされた
  4. ジョー・マドンは自分の価値を知るいい機会と考え、契約のオプトアウトを選択
  5. 複数の球団の監督候補としてメディアで名前が上がっているが、まだ何も決まっていない
  6. マドンの代理人によると良い契約がなければ1年間はテレビ解説などに携わる可能性も
  7. ただ、マドンの代理人の電話はMLB関係者からのコンタクトで忙しい状況
  8. 代理人によるとブレーブスやブルージェイズの監督にはならない

さらに他のメディアの専門家は関係者に探りをいれて、情報を入手しています。

メジャー屈指の名将ジョー・マドンの今後は?

ジョー・マドンは、現在のメジャーでも実績と経験を兼ね備えた数少ない名将のため、他球団の監督の動向にも影響をあたえるのではないかとの憶測が出はじめています。

現在、監督を探しているチームはミネソタ・ツインズですが、マドンにはまだコンタクトしていないようだと伝えられています。

ただ、ツインズにとって壁となるのが監督には200万ドル程度のオファーしか出さないというスタンスで、マドンの求めてる額と折り合いがつくかは微妙です。

留任が決まっているものの、一時はその座が危うくなりかけたテリー・コリンズを辞めさせて、ニューヨーク・メッツが、マドンをその後釜にするのではとの憶測もあります。

しかし、ニューヨーク・ポストのJoel ShermanはメッツのアルダーソンGMが、監督に1年500万ドルを支払ても良いと考えるかは確かではないと述べて、懐疑的です。

さらにCBSスポーツのJon Heymanは、メッツのオーナーに直接問い合わせているのですが、その答えは「監督を変える予定はない」というものだったと伝えています。

そのためメッツは、ジョー・マドンとの契約に動く可能性は低いと考えられ、メッツの来季監督はテリー・コリンズであることは動かないようです。

またニューヨーク・ポストのJoel Shermanは監督を代える可能性があるチームとして、メッツの他に、ドジャース、ブルージェイズ、ブレーブスらの名前を上げたものの、それらのチームにそのような動きがあるという情報はないとも伝えています。

そのためJoel Shermanはマドンが新たに契約を結ぶ可能性があるチームとして、シカゴ・カブスの名前を上げています。

FOXスポーツのKen Rosenthalは、自身のFacebookで、直接マドンに、シカゴ・カブスの監督になるのか?と質問をぶつけたことを明らかにしています。

それに対してマドンは「私は知らない。ただ、私は人と話をしないといけないし、今はどこにでも関心がある」と応えるにとどまっています。

ジョー・マドンが契約をオプトアウトしたことで、レイズは監督が不在となりましたので、これから後任を探すことになります。

またワールドシリーズの経験がある優秀な監督は、数多くいるわけではありませんので、ジョー・マドンに興味を示す球団が現れることは確実です。

仮にこのオフにジョー・マドンが監督として新たな契約を手にしない場合でも、来年のオフには多くの球団が声をかけることが予想されます。

レイズには再び激震が走り、MLB全体の動向にも影響を与えることは確実な、ジョー・マドンの電撃辞任となりそうです。

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