ロレンゾ・ケインに複数球団が4年契約を提示か!交渉相手の絞りこみが進む

ロレンゾ・ケインは攻守で質の高い貢献が期待できる選手でありながら、トレード市場に外野手が多く出ていたこともあり、交渉が大きく進展しませんでした。

しかし、先日、ロサンゼルスで複数球団と会談を行うなど、徐々に動きが見えてきつつありましたが、さらに契約先の候補を絞り込んでいるようです。

ファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏が以下のように伝えています。

ロレンゾ・ケインは関心を示しているいくつかのチームには「契約先の候補から外した」ことを伝え始めているようです。最終的な決断がどれだけ迫っているかは不明ではあるものの、複数のオファーを検討している状態で、複数チームから4年契約が提示されていると考えられてはいるようです。

シーズン当初から外野手を補強ポイントとしてきたチームのうち、ジャイアンツはアンドリュー・マカッチェンとオースティン・ジャクソン、ブルージェイズはランダル・グリチャックとカーティス・グランダーソン、メッツはジェイ・ブルースを獲得しています。

可能性があるのはレンジャーズ、ブルワーズ、カブスなどの球団です。

レンジャーズはカルロス・ゴメスがFAとなり、現時点ではセンターにデリノ・デシールズを起用する方針を明言しています。ただ、ダニエルズGMは水面下での動きを好むタイプの人物で額面どおりには受け取れません。報道ではカルロス・ゴメスにコンタクトを続けているとも伝えられています。

ブルワーズは外野が人材不足で困っているというような状態ではないのですが、FA市場ではロレンゾ・ケイン、トレード市場ではクリスチャン・イエリッチに関心を示していると報じられています。ブルワーズはそれらの選手を獲得できた場合には、余剰となる外野手を使って他の部分を補強をしたい考えを持っているとも伝えられています。

カブスはジョン・ジェイがFAとなり、センターにアルバート・アルモーラ・ジュニアが守る現状の編成となっていて。イアン・ハップも守ることができます。ロレンゾ・ケインであればグレードアップは確実ですが、4年契約を提示するほどの必要性があるかと言われると、疑問は残ります。

年平均で1600万ドルから1700万ドル程度が相場と見られていたケインですが、FA市場全体の相場が良くありませんので、どれくらいの契約を手にするのか注目されます。

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