上原浩治がカブスと1年600万ドル(約7億円)で合意!セットアップとしての起用がメインに

Chicago Cubs Top Catch

ボストン・レッドソックスからフリーエージェントとなり、今後の動向が注目されいてた上原浩治でしたが、42歳となる2017年もメジャーリーグでプレーすることになりました。

日本の報道では1年450万ドルという条件で合意したと伝えられていましたが、それよりも良い契約を手にしていたようです。

ESPNにシカゴのジェシー・ロジャース氏が以下のようにツイートしています。

上原浩治とシカゴ・カブスが1年600万ドル、日本円で約7億円で合意したとのことです。

42歳となるリリーフ投手としては、かなり高額な部類に入る契約となりますが、さらに良い条件提示も受けていたようです。

シカゴ・カブスの1年600万ドルは一番年俸が高い契約ではなかったようですが、あえてカブスを選んだようです。

ボストン・レッドソックスと2015年と2016年の2年1800万ドルの契約を結んだときにも、それ以上のオファーがあったようですが、それを蹴ってレッドソックスを選んだ上原浩治です。

それと同様の決断だとジェシー・ロジャースは伝えています。

今、シカゴ・カブスはワールドシリーズ制覇に近いチームの一つであることは間違いなく、上原浩治が再びそれを強く望んでいることも選択の理由の一つだったのかもしれません。

2016年にメジャーで投げた投手の中では、バートロ・コロン、ジョー・ネイサン、R.A.ディキーに続く4番目に年齢が高かった上原浩治でした。

2017年に関してはすでにコロンとディッキーは契約を手にしていて、メジャーリーグで投げる可能性が極めて高いのですが、ネイサンはまだメジャー契約を手にしていません。

これでシカゴ・カブスのブルペンはクローザーがウェイド・デービス、セットアップがヘクター・ロンドンと上原浩治の2人となります。

いずれもクローザー経験がある、しかもセットアップもこなせる投手3人で勝ちパターンを形成することになり、不測の事態にも対応することができる編成となりました。

また今カブスのブルペンはアロルディス・チャップマン、トラビス・ウッドがFAとなったことによりブルペンの左腕投手がマイク・モンゴメリーくらいになっています。

しかし、ジェイソン・ハメルのオプションを行使しなかったため、マイク・モンゴメリーは先発ローテに回ることが濃厚で、対左打者に対する投手が不足しています。

上原浩治は右腕ですが、その左打者に強い投手で被打率.139、被出塁率.200、被長打率.278お抑え込んでいます。

左腕リリーバーの獲得の動きも見せているカブスですが、それに成功しなかった場合には、上原が対左打者対策として起用される場面が増えそうな状況となっています。

奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)位はは12.1、与四球率(9イニングあたりの与四球数)は2.1といまだリリーフ投手として高い能力を発揮している上原浩治ですが、ワールドシリーズ連覇を目指すチームの上で重要な役割を担うことになりそうです。

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