ジョン・レスターがカブスと6年1億5500万ドル(約185億円)で合意!カブスは念願のエースを獲得に成功

Chicago Cubs Top Catch

カブス、レッドソックス、ジャイアンツ、ドジャースという資金力がある4球団によるジョン・レスター争奪戦に決着がついたようです。

FOXスポーツの看板記者であるケン・ローゼンタールが、ジョン・レスターとカブスが合意したとツイートしています。

その後、複数の記者が情報を確認し、契約の規模は6年1億5500万ドル(約184億6205円)となったと伝えられています。

さらに7年目はチームオプションが存在し、年俸の設定は1500万ドルのため、行使された場合には、最大で1億7000万ドル(202億4530万ドル)に到達する大型契約となりました。

2015年に勝負をかけることを明言していたセオ・エプスタイン社長とジェド・ホイヤーGMでしたが、念願のエース獲得に成功しました。

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ジョン・レスターの年平均の年俸は投手としては4番目の規模に

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ジャイアンツのアシスタントGMは、レスターから正式に断りの連絡が入る前に、交渉の手応えとして、感情的なつながりのある2チームがリードしているように感じると話していましたが、その通りの展開となりました。

現地の12月9日火曜日の夜になって、ジャイアンツとドジャースが争奪戦から脱落したことが明らかになり、カブスとレッドソックスの2球団に絞られていました。

さらにその2チームが脱落したことが確認された後4時間のうちにレスターは決断したことになります。

レッドソックス時代からの人間関係で、未だに良好な関係とされていたセオ・エプスタイン社長とジェド・ホイヤーGMとのつながりが、レスターの決断を大きく後押ししたようです。

レッドソックスはオーナーのジョン・ヘンリーがレスターの自宅を訪れるなどして交渉したものの、実りませんでした。

Yahoo Sportsのジェフ・パッサンによるとレッドソックスは6年1億3500万ドルの提示だったとのことです。

ジョン・レスターの契約の内訳は明らかになっていませんが、6年1億5500万ドルは年平均で2583万ドルとなります。

総額は田中将大の7年1億5500万ドルと同額ですが、年数が少ないため、年平均では上回る契約となっています。

投手としての年平均額はクレイトン・カーショーに次ぐ2番目のものとなりました。

MLBでの投手としての年平均での上位は以下のとおりとなっています。

1. クレイトン・カーショー:3071万4286ドル(2014-20年)
2. ジョン・レスター:2583万3333ドル(2015-20年)
3. ジャスティン・バーランダー:2571万4286ドル(2013-19年)
4. フェリックス・ヘルナンデス:2500万ドル(2013-19年)
5. ザック・グレインキー:2450万ドル(2013-18年)
6. CCサバシア:2440万ドル(2012-16年)
7. クリフ・リー:2400万ドル(2011-15年)
8. コール・ハメルズ:2400万ドル(2013-18年)
9. CCサバシア:2300万ドル(2009-15年)
10. ヨハン・サンタナ:2291万6,667ドル(2008-13年)
11. 田中将大:2214万2,857ドル(2014-20年)

契約総額では田中将大と並んで歴代5番目の大型契約となりました。

1. クレイトン・カーショー: 7年2億1500万ドル(2014-20)
2. ジャスティン・バーランダー:7年1億8000万ドル(2013-19)
3. フェリックス・ヘルナンデス:7年1億7500万ドル(2013-19)
4. C.C.サバシア:7年1億6100万ドル(2009-15年)
5. ジョン・レスター:6年1億5500万ドル(2015-20年)
5. 田中将大:7年1億5500万ドル(2014-20年)
7. ザック・グレインキー:6年1億4700万ドル(2013-18年)
8. コール・ハメルズ:6年1億4400万ドル(2013-18年)
9. ヨハン・サンタナ:6年1億3750万ドル(2008-13年)
10. マット・ケイン:1億2750万ドル(2012-17年)

シカゴ・カブスはオフの補強に積極的に動いていますが、これで大きな柱を確立させることに成功しました。