マリナーズに衝撃!ジーン・セグラの身柄をドミニカ国家警察が拘束

Seattle Mariners Top Catch

シアトル・マリナーズのジェリー・ディポトGMは、シーズンオフの主だった補強は終えたことを示唆し、ほぼ2018年の開幕ロースターはかたまることとなりました。

しかし、その構想が崩れてしまう可能性が新たに浮上しました。

正遊撃手のジーン・セグラが母国のドミニカ共和国で国家警察に身柄を拘束されるという事件が発生しました。

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ジーン・セグラの調査にドミニカ国家警察が動く

この事態が明らかになったキッカケはジーン・セグラのインスタグラムでした。

インスタグラムでのコメントはスペイン語なのですが、EPSNの電子版によると以下のような内容だとされています。

“DICAN stops me while carrying rifles, they beat me up, throw me to the floor, steal my belongings and crash my car, as if I were some kind of criminal,” Segura wrote in Spanish.
“Today (it’s happened to) me, tomorrow, yet another ballplayer who only does things right for his country will be the next one. I’m a married father of two, and if those (law enforcement) officers shot at me, that would have been it. And yet people complain because we leave our country,” Segura added.

「DICANがライフルをつきつけて動きを止められ、殴打され、地面に押さえつけらた。すべての所有物を奪われ、私の車を破壊した。私は犯罪者のように扱われた」
「今日は偶然自分だったが、明日はこの国のためにプレーした違う選手だろう。私は2人の子供を持つ父親だ、もし彼らが発砲していればおしまいだった。人々は私たちが国外に行ってしまうことに、いまだ不満をもっている」とのことです。

DICANとは恐喝や麻薬の密輸などの捜査を担当する組織として名を知られています。

この後、ドミニカ共和国の国家警察がツイッターアカウントを通じて声明を発表しています。

木曜日の午後に「ジーン・セグラのケースを調査するための委員会を任命した」とのことです。

ジーン・セグラは2016-17シーズンオフにダイヤモンドバックスからマリナーズに移籍し、2017年が移籍1年目でした。故障による離脱があったものの125試合で打率.300、11本塁打、45打点という成績を残して正遊撃手として定着しました。

そのようなジーン・セグラのプレーぶりを評価したマリナーズは、シーズン途中に2022年までの5年7000万ドルの契約延長を結んでいます。

このジーン・セグラの拘束が犯罪などに絡むようなものであれば、来季の出場停止は免れないものとなります。そのような事態にいたればマリナーズの来季構想は大きく崩れることになり、さらなる補強の動きが必要となります。

一方で、ジーン・セグラが完全な濡れ衣で拘束された可能性もあるため、現時点では判断が難しい状況となっています。

今後の続報が待たれます。

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