ジェイ・ブルースは5年契約を要求か!希望金額は8000万ドル(91億)から9000万ドル(102億円)規模に

ディビジョンシリーズでニューヨーク・ヤンキースに敗れはしたものの、インディアンスのシーズン途中のジェイ・ブルース獲得は大きな意味があるものとなりました。

移籍後の43試合169打席で打率248/出塁率.331/長打率.477/OPS.808、7本塁打と結果を残して22連勝にも貢献しましたし、ポストシーズンでも5試合21打席で打率.278/出塁率.333/長打率.667、2本塁打、4打点と結果を残しました。

シーズン全体の成績を見てもキャリアベストいえる2017年シーズンで、キャリアハイとなる36本塁打、打率.254/出塁率.324/長打率.508/OPS.832という成績となりました。

21歳から10年間で20本塁打を割ったのは2014年の18本塁打だけと、安定して長打力を発揮できることに加えて、来季開幕直後に31歳になるFA選手としては比較的若い部類となるため、多くの球団が関心を寄せることが予想されるジェイ・ブルースです。

そのジェイ・ブルースが要求している契約について、ESPNのジェリー・クランシック氏が以下のようにツイートしています。

「ジェイ・ブルースが5年契約で総額8000万ドル(91億)から9000万ドル(102億円)の契約を目指している」とのことです。

ジェイ・ブルースはライトが本来のポジションですが、多くはないものの一塁での出場経験もあります。
外野守備に関しては守備防御点(DRS)が+5、アルティメット・ゾーン・レイティング(UZR)を150試合に換算したUZR/150は+2.4と2017年に関しては悪くない数字を残していて、大きな穴になるリスクは低い選手で、起用する際の柔軟性がある点は有利に働くことが予想されます。

またシーズン中に移籍したことでクオリファイング・オファーの対象となっていないこともプラスに働くことが予想されます。

トロント・ブルージェイズがホセ・バティスタの抜けるライトを守れる野手、そして中軸を打てるようなインパクトのある打者を探していて、ジェイ・ブルースの獲得に興味を示しているとされています。

一時はクリーブランド・インディアンスが再契約に動くのではないかとも報じられていましたが、クオリファイング・オファーを出したカルロス・サンタナを優先する公算が高まり、現時点は可能性が低くなっています。

参考:ブルージェイズがバティスタのオプションを破棄!外野手補強はジェイ・ブルースが候補に

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