アストロズがジェームズ・パクストンに関心!ヤンキースら複数球団の争奪戦に

シアトル・マリナーズはロースターの大幅な入れ替えに踏み切る方針で、ミッチ・ハニガー、エドウィン・ディアス、マルコ・ゴンザレスの3人以外はトレード交渉にオープンなスタンスとなっています。

中でも最もトレード市場で価値がある選手となっているのが、現在のマリナーズのローテーションではエース格のジェームズ・パクストンです。

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ジェームズ・パクストンのトレード交渉はアクティブに

ジェームズ・パクストンに関しては、すでにニューヨーク・ヤンキースが関心を示していることが伝えられていましたが、新たにアストロズも動いていることが伝えられています。

情報筋によると「ジェームズ・パクストンのトレードについてマリナーズと話をしているチームのリストにアストロズが入っている」とのことです。

ただ、パクストンへの関心はかなり高いようで、ヤンキース以外の球団も動いているようで、アクティブな状態となっているようです。パクストンはアストロズに対しても強く、通算で71回2/3を投げて防御率2.89、被OPS.605と抑えています。

パクストンを獲得することは、そのまま同地区のライバルの手強い投手を相手にする必要がなくなることにもなります。

加えてアストロズの強力な先発ローテを形成していたダラス・カイケル、チャーリー・モートンがFAとなり、2018年に比較すれば手薄になっています。さらに2019年シーズンが36歳のジャスティン・バーランダーの契約最終年で、28歳のゲリット・コールはFA前の最終年となっていますので、2019年だけでなく2020年以降を見据えた補強に動くことが予想されます。

ジェームズ・パクストンは2年しかフリーエージェントまで残っていませんが、大幅な戦力ダウンを回避する助けとはなりそうです。

ただ、マリナーズがポストシーズン進出を諦めていないとするならば、同地区のライバルに塩をおくるようなトレードは好ましいことではありません。また、ヤンキースに関しては地区が違うものの同リーグでワイルドカードを争う可能性が十分にありますので、こちらに放出するのも好ましいものか疑問ではあります。

そのためアストロズ、ヤンキースがパクストンを勝ち取るためには、他球団に比較して、明らかに良い条件を提示する必要がありそうです。

ジェリー・ディポトGMは決断が早く、通常は動かない時期でも大きな動きを見せることが少なくありません。ウィンター・ミーティング前にもジェームズ・パクストンが他チームのユニフォームを着ることになるかもしれません。

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