岩隈久志にドジャースとの契約が保留状態に!健康面に不安も両者の交渉は継続中

岩隈久志はロサンゼルス・ドジャースと3年4500万ドルで合意し、フィジカルチェックを待って正式発表に至るという予定でした。

しかし、そのフィジカルチェックで懸念が浮上したようで、一旦その合意は取り消さたようです。

ただ、完全に交渉を打ち切ったというわけではなく、条件の見直しなどを含めた話し合いを継続しているようです。

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ドジャースは獲得を見送ったのではなく岩隈との交渉は継続中

日本の時事通信の報道では以下のように伝えています。

ドジャースとは3年総額4500万ドル(約55億円)で合意していたが、関係者によると、身体検査の結果、同球団は獲得を見送ったという。

という内容で、『獲得を見送った』とドジャースが獲得交渉を打ち切ったと報じています。

が、獲得を見送ったわけではないとロサンゼルス・タイムズのディラン・ヘルナンデスは以下のようにツイートしています。

『岩隈との交渉を打ち切ったとするのは”不正確”だ、と聞いている。契約条件の見直しをしているのかもしれない』とのことです。

さらに地元メディアの1つであるオレンジカウンティレジスターのビル・プランケットが以下のようにツイートしています。

『岩隈久志のフィジカルチェックの際に懸念が浮上したことが確認できた。ドジャースは岩隈との契約を完全に見送ったのではなく、交渉は継続している』

これらの情報からの推測となりますが、完全に契約を見送るほどではないものの、3年4500万ドルはドジャースにとってリスク高いと考えられる健康面での懸念があるようです。

過去にはマイク・ナポリもフィジカルチェックで契約が見直しに

過去にはマイク・ナポリが3年3900万ドルでレッドソックスと合意しながらも、フィジカルチェックで股関節に懸念があることが発覚し、1年500万ドルに条件を見直して合意しています。

ただ、その契約は800万ドルのインセンティブがついていて、多くの項目を満たしたたため1300万ドルに最終的になったとされています。

結局、レッドソックス1年目にフルシーズンを無事にプレーして、健康面でも問題がないことを証明したマイク・ナポリは、その後2年3200万ドルでレッドソックスと再契約しました。

その結果、マイク・ナポリは当初手にする予定だった3年3900万ドルよりも多い、3年4500万ドルを手にすることになりました。

元々、投手としての能力は評価されながらも、健康面で不安があるという印象があった岩隈久志でしたが、この一連の騒動で、さらに強くなってしまいました。

また岩隈久志はクオリファイング・オファーを拒否しているため、獲得しているチームはドラフト指名権を失うという、不利な要素も追い打ちをかけることになります。

そのため他球団がドジャースが提示した3年4500万ドルと同等の契約を提示する可能性は低くなっています。

ドジャースとの条件見直し、他球団との交渉も含めて、今後の動きが注目されます。

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