ザック・グレインキー争奪戦も終盤戦!ドジャースとSFジャイアンツの一騎打ちで今週中に決着か

デビッド・プライスが7年2億1700万ドル(約267億円)という超大型契約でレッドソックスと合意しましたが、もう一人の大物であるザック・グレインキーの契約合意も近づいているようです。

FOXスポーツの名物記者であるケン・ローゼンタールが自身のTwitterでザック・グレインキーの決断の時が近づいているので、デビッド・プライス記録した年平均3100万ドルという年俸の記録もまもなく塗り替えられかもしれないと伝えています。

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ザック・グレインキーはナ・リーグ西地区のライバル2チームによる争奪戦に

ケン・ローゼンタールは自身のTwitterアカウントで以下の内容でツイートしています。

Twitter ‏@Ken_Rosenthal

Price’s $31M AAV might not be record for long. Greinke’s deal also could come soon. #Dodgers vs. #SFGiants, 5- or 6-year deal expected.

引用元:Ken_Rosenthal Twitter

内容を要約すると『デビッド・プライスの年平均3100万ドルが史上最高額である期間はそう長くないかもしれない。というのもグレインキーの契約合意が近づいてるからだ。ドジャースとサンフランシスコ・ジャイアンツとの一騎打ちで5年から6年契約になると予想されている』とのことです。

ナ・リーグ西地区のライバルであるロサンゼルスのドジャースとサンフランシスコのジャイアンツの2チーム間で争奪戦がヒートアップしているようです。

さらにザック・グレインキーが要求している年俸についてEPSNのジェリー・クランシックが以下のようにツイートしています。

‏Twitter @jcrasnick

Sources say Greinke is looking for a 5 or 6 yr deal. He wants AAV above Price. That means $31.5M or $32M a year.

引用元:Jerry Crasnick Twitter

ジェリー・クラシックが関係者から得た情報によると『グレインキーは5年もしくは6年の契約を希望している。そして彼はデビッド・プライスより上の年平均の年俸を希望している。すなわち1年3150万ドルから3200万ドルということだ。』とのことです。

12月7日のウインターミーティング前にも決着か?

12月7日からテネシー州ナッシュビルでウインターミーティングが開催されるのですが、ザック・グレインキーがその前にも契約合意に至るのではないかとの予想が浮上していまs。

すなわち12月5日、6日のの今週末にも契約合意に至るのではないかということです。

仮に3200万ドルの契約で5年契約であれば1億6000万ドル、6年契約であれば1億9200万ドルをザック・グレインキーは手にすることになります。

契約の規模ではデビッド・プライス、マックス・シャーザー、クレイトン・カーショーらには及びませんが、来季開幕を32歳で迎えることを考えれば、やはり破格な契約となります。

特に興味深いのはザック・グレインキーがドジャースとジャイアンツのどちらを選ぶかは、ナ・リーグ西地区のパワーバランスに大きな影響を与えることです。

ザック・グレインキーは契約の規模だけでなく、クラブハウスの雰囲気、規律なども重視していて、規律を守らないヤシエル・プイグを放置しているドジャースのフロント陣のスタンスや方針に疑問を抱いているとも伝えられています。

ただ、クレイトン・カーショーとのコンビには満足しているともされ、カーショーもグレンキーがドジャースに戻ってくることを希望しています。

しかし、サンフランシスコ・ジャイアンツのクラブハウスはブルース・ボウチー監督、選手のリーダーであるバスター・ポージーによって、MLBでも屈指の雰囲気の良さで、フロントもチームを指して『ファミリー』と表現するほどです。

AT&Tパークでの成績も良いザック・グレインキーで、マディソン・バムガーナーとのNo.1-2となれば、MLBトップのコンビになることは間違いありません。

契約の規模や年数もそうですが、ナ・リーグ西地区の覇権争いにもつながると予想されるため、注目されるザック・グレインキーの決断です。