ジャイアンツがハーパー獲得に本腰!ザイディGMが直接会談を認める

MLBの過去最大規模の契約が予想されながらも、ブライス・ハーパーとマニー・マチャドは年をまたいだ2月を迎えても所属球団が決まっていません。

そのブライス・ハーパーと、ファーハン・ザイディをベースボール・オペレーションのトップに迎えたジャイアンツが接触しています。

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球団首脳がラスベガスで接触

事の発端はジャイアンツのファンの一人が、ラスベガスのベラージオ・ホテルで球団CEOのラリー・ベール氏との写真をTwitterにアップしたことでした。

ラスベガスはブライス・ハーパーの自宅がある場所ということもあり、このファンは「ブライス・ハーパーと会うために来ていたのかも?」とツイートしています。

この内容が報道されるにいたり、補強などの交渉について明かすことを好まないファーハン・ザイディ氏も、ブライス・ハーパーへの関心を認めることとなりました。

MLB公式サイトが以下のように伝えています。

“It’s kind of hard to deny it when your CEO gets made in the casino,” Zaidi said Friday.

球団のCEOがラスベガスに行っているところを知られた今、ブライス・ハーパーへの関心を否定することは難しいことだと2月8日に認めています。

“There is obviously mutual interest on both sides,” Zaidi said. “We thought it made sense to get together. We had a good conversation over a few hours. He’s obviously got a lot of suitors and a lot of interest. He’s going to have some decisions to make. I think it’s fair to say that was an expression of our interest level, to make the trip out there to meet with him.”

「互いに関心があることは間違いない。」「会うことは合理的なことだ考えた」「数時間に渡り良い話ができた」と会談の場がもたれたことを明らかにしています。

その上で「多くのチームとフィットするし、多くの関心を集めてもいる。彼はいくつかの決断をすることになるだろう。ラスベガスまで足を運んで会談の場をもつことは、私たちの関心のレベルを示すものだと言っても良いと思う」と真剣な交渉に向けた動きであることを認めています。

さらには以下のように話してもいます。

“You don’t make a trip out there to meet with a player just for show.”

「見せびらかすために、一人の選手と会うためにそこを訪れることはない」と念を押していますので、ジャイアンツのオーナー、経営サイド、野球運営部門の一致した意志のもとで動きであると言えます。

NBCスポーツは、「会談そのものはジャイアンツ側が想定していたものよりも長い時間」となり、さらには「ザイディ氏がスコット・ボラスとプライベートジェットで会談した」「ブルース・ボウチー監督も同席し、会談の雰囲気は良かったと話している」ことを伝えています。

ただ、ジャイアンツ側は具体的な条件提示まではしていないとの情報もあるようで、交渉がこれから本格化するものと予想されます。

ジャイアンツは昨シーズンオフにジャンカルロ・スタントンの10年2億9500万ドルを、ほぼそのまま引き取ることでマーリンズと交渉を行っていました。

観客動員数はメジャー屈指のレベルで、資金力に不安はありませんし、オーナーも「スーパースター」の獲得に前向きと伝えられています。

ジャイアンツとブライス・ハーパーの交渉の今後に大きな注目が集まることになりそうです。

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