2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー先発投手編

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ポストシーズン開幕とともにMLB各球団は2014シーズンに向けて動き出す

プレーオフが始まると同時に、プレーオフに進出できなかったチームとその地元メディアは来季に向けて補強の話が盛りだくさんとなっています。そしてトレードともに、注目集めるのがシーズンオフにフリーエージェント(FA)となる選手たちです。

2013シーズンまでは現在との球団との契約があるためか、アメリカでは2014年のフリーエージェントと記載しているのがほとんどなので、それと合わせて2014シーズンのフリーエージェントとしています。

それでは、2014シーズンにFAとなるメジャーリーガーを紹介したいと思います。今回は投手編です。

2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー先発投手

今シーズンオフは、ビッグネームと言われる選手がFAとなっていませんので、全体的に小粒となっていて、それは投手においても同じ状況です。

まずは先発投手でフリーエージェントとなる選手のリストです。

2014にフリーエージェントとなるメジャーリーガー投手編

超目玉と言えるような投手が見当たらず、長期の大型契約を結ぶような投手はいないと思われます。

このFA市場に先発投手が少ないことが、より>楽天の田中将大に熱視線が送られる原因となっています。

またそれに加えてダルビッシュ、岩隈、黒田の先発投手に、上原、田沢のクローザーとセットアッパーの日本人投手の成功もあり、より田中将大がクローズアップされています。

今シーズン実績を残している投手は高齢の選手

Bartolo Colonは18勝をあげていますが40歳、Bronson Arroyoは14勝ですが防御率は3点台後半で12敗していますし、36歳です。

Bartolo Colonは、今年の年俸が300万ドルと残した成績と比較したときに、そのコストパフォーマンスは高かったのですが、薬物騒動の件があることと来シーズン41歳となるため、他球団が高額のオファーを出すのかは疑問です。

A.J. Burnettは引退を考えているとも言われ、来季はまだ微妙のようです。

そして黒田もこのリストに名前がのるわけですが、11勝13敗と負け越しているものの、防御率とWHIPは上位に位置しています。

そのパフォーマンスは高く評価されていて、メジャーに残れば、今シーズンの1500万ドルをベースに,
1500万ドルから1800万ドルは出す球団がいるだろうとも言われています。

すでにヤンキース以外の球団がオファーを準備しているとの話がチラホラと出ていますが、黒田はこれらのオファーを蹴って、日本に戻るのでしょうか?

メジャーに残るなら、ワールドシリーズに出て欲しいので、来季厳しいのが目に見えているヤンキース以外にしてほしいと個人的には思います。

レンジャーズは2番手のMatt GarzaをFAで失うのか?

Ubaldo Jimenezは2014シーズンのオプションをチームが持っているので、インディアンスが、ほぼ間違いなく行使すると思われます。2011と2012年の成績がイマイチのため、それが影響を与える可能性もあります。

人気があるのは、やはり年齢が30前後の投手で、ロイヤルズのErvin Santana(2013:1300万ドル)やレンジャーズのMatt Garza(2013:1025万ドル)あたりの名前があがっています。

実績ではErvin SantanaがMatt Garzaを上回りますが、Ervin Santanaを獲得した球団は、翌年のドラフト指名権を譲渡する必要がありますが、Matt Garzaの獲得にはその必要がありません。

Matt Garzaは、カブスからレンジャーズに移籍した後の成績はイマイチではありますが、シーズン前半はそれなりの成績でしたし、移籍後はダルビッシュに次ぐ2番手となっていましたので、レンジャーズは難しい選択を迫られそうです。

ヤンキースの来季が心配されていますが、実はレンジャーズも大変です。

次の投稿で紹介しますが、レンジャーズのクローザーであるJoe NathanがFAとなりますし、外野手のNelson Cruz、David Murphy、そして捕手の2人A.J. PierzynskiとGeovany SotoもFAとなりますので、それらの選手との交渉次第では、大きな不安を抱えて2014シーズンを迎えることになりそうです。

ダルビッシュをポスティングで獲得した後、チームの中心選手を引き止めることができず、弱体化していっています。ダルビッシュへのポスティング費用が徐々に重荷になりつつある気がしてなりません。

若手の大物FA選手不在のため田中将大の人気も高まる

このようにメジャーのFA市場で、若く実績のある投手が少ないため、>相対的に楽天の田中将大の評価が高くならざるを得ません。

年齢も今年の11月で25歳になる若さで、ダルビッシュと松坂の間くらいの実力となれば、資金に余裕のある球団なら食指を伸ばしたくなる状況です。

田中将大にとっては、このオフにメジャーに行くのは、日本での実績とメジャーの状況を見てもベストと言えそうです。

2013年オフシーズン・2014年のMLBのFA・トレード移籍情報

MLBのフリーエージェントやトレードによる移籍の情報を下記のページでまとめて更新しています!!
MLB-FA・トレード情報(2014)

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