2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・内野手編

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大物と呼べるのはフリーエージェントの内野手はロビンソン・カノだけ?

今回は2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガを紹介するシリーズの5回目で、内野手の2塁、3塁、遊撃手編です。

今年全体の傾向でありますが、全体的に小粒であることは内野手においても同様で、大物と呼んで差し支えないのはヤンキースからフリーエージェントとなるRobison cano(ロビンソン・カノ)くらいです。

かつてのA・ロッドのような長打力と守備力を備えた超大物選手がいるわけではなく、一部の選手を除いては峠を超えてしまった感のある選手が多く、FA市場で内野手を補強するのは簡単ではない今シーズンオフです。

2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・2塁手、3塁手、遊撃手

それではまずはこのシーズンオフにフリーエージェントとなる主な2塁手、3塁手、遊撃手のリストを以下に記載します。

2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・2塁手、3塁手、遊撃手

人気を集めるのはもちろんRobison canoです。このシーズンオフのフリーエージェントとなる選手の中では、文句なしのナンバーワンです。

本塁打こそ30本を超えたのは2012年の33本だけですが、直近の4年間で428打点と勝負強い打撃が魅力です。守備はうまいとは言えない方ですが、それを補ってあまりある打撃が魅力の選手です。すでにカノ側が10年3億500万ドルをヤンキースに要求しているようですが、ヤンキースのオーナーであるHal Steinbrennerは10年の契約をするつもりがないと明言していますので、ヤンキースの生え抜きのスターが流出することになりそうです。

資金面でカノを獲得できる可能性がありそうなのはドジャースですが、オーナグループの1人であるマジック・ジョンソンは、カノを追いかけないと言っています。というのも来シーズンで契約が切れるカーショーとの契約がトッププライオリティで、そこに全力を注ぐようです。当然といえば当然です。カーショーは、今やメジャー史上に残るエースです。

タイガースのJhonny PeraltaもFA市場で人気を集める

三塁とショートの両方で名前があがるタイガーズのJhonny Peraltaも人気です。今までのようにショートを希望していてもオファーはあるようですが、年齢のこともありサードとしてのほうがオファーは多くなるとの見通しです。薬物使用による50試合の出場停止がありながらも、3割を超える打率と安定した守備への評価は高く、引く手あまたの状況です。日本では薬物で出場停止になった選手にオファーがいくつもくるというのは考えにくいのですが、メジャーでは問題ないようです。

また遊撃手としてはStephen Drew、二塁手としてはOmar Infante、三塁手ではJuan Uribeも注目を集めています。

内野が穴だらけとなるであろうヤンキースは、Kevin YoukilisやMark Reynoldsにはプライオリティをおいていないようですが、これらの有望なFA選手と契約できなければ、今シーズンのように保険として契約を検討するかもしれません。

今シーズンの内野手ではRobison canoとJhonny Peraltaを除いては大型の複数年契約はなさそうな、今シーズンオフの2塁、3塁、遊撃手のフリーエージェント市場です。

2013年オフシーズン・2014年のMLBのFA・トレード移籍情報

MLBのフリーエージェントやトレードによる移籍の情報を下記のページでまとめて更新しています!!
MLB-FA・トレード情報(2014)

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