2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・ファースト編

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2013シーズンオフにFAとなる主な一塁手

今回は2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガを紹介するシリーズの4回目で、一塁手、ファースト編です。

どのチームも守備力というよりも、打撃力を重視するポジションのため、やはり強打で、長打力がある打者が人気を集めるポジションとなっています。

この2013シーズンオフのFA市場の中では、レッドソックスのマイク・ナポリなど比較的人材が揃っているのがファーストのポジションではないかと思われます。

2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・ファースト

それでは、まずこのシーズンオフにフリーエージェントとなる主な一塁手、ファーストの選手をリストを以下に記載します。

2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・ファースト

何と言っても人気は、Mike Napoliです。今シーズンに向けてレッドソックスと初めに結んだ契約は、3年で39万ドルという複数年契約でしたが、身体検査で臀部に無血管(性)壊死という症状あることがわかり、再度、1年500万ドルの契約を結び直すことになったMike Napoliでした。

その病気のこともあるためか、レンジャーズ時代のように捕手で出場することも無く、主に1塁手として139試合に出場し、打率こそ低いものの>6年連続となる20本塁打を達成し、問題がないことを証明しました。

そのため彼を獲得するためには、レッドソックスが一旦は結んだ3年3900万ドル以上は用意する必要があると見られています。今シーズン全球団の1塁手の中でも、良い成績であるため、今までの実績と合わせて人気を集めています。

次に注目を集めているのは、一塁手としてリストに上がっていますが、DHで出場も多いマリナーズのKendrys Moralesです。

今シーズンはキャリアハイとなる156試合に出場し、広いセーフコフィールドで23本のホームランを打ちました。まだ30歳と若く、エンゼルス時代にも34本塁打を放ったこともあり、マリナーズの貴重な長距離打者のため、マリナーズが引き留めに必死のようです。

複数年契約で、しっかりとした金額をマリナーズも用意しているようです。岩隈のことを考えると、残って欲しいという個人的な希望はあります。

James Loneyは数字はそこそこなのですが、一塁手というポジションではどうしても長打力が求められるため、評価はものすごく高いというわけではありません。本塁打のキャリアハイが15本なのですが、29歳と若く、守備もうまい上に、今年の契約が200万ドルとお手頃感はある選手ですので、1000万ドルに近い、それなりの金額での複数年契約がオファーされるのではないかと予想されているようです。

今シーズン途中からヤンキースに移籍したMark Reynoldsは、三塁手としても名前があがる選手ですが、長打力はそこそこあるものの、打率が低いため、ヤンキースでも評価が高くありません。

ダイヤモンドバックス時代の2009年に、打率.260で44本塁打という成績を残したことがありますが、その後は2010年は32本塁打も打率は.198、2011年は37本塁打も.221と元々荒い打撃なのですが、ここ数年は30本塁打を超えていませんので、そのあたりが評価を下げている一因のようです。

キューバから亡命のJose Dariel Abreu(ホセ・ダリエル・アブレウ)も人気

そして今、一塁手として注目を集めているのが、キューバから亡命したJose Dariel Abreuです。WBCでもレギュラーとして出場し打率.360、3本塁打、9打点の成績を残しています。27歳と若く、キューバリーグでも本塁打、打点の二冠王に輝いたこともあり、また別の年には首位打者も獲得するなど、強打で知られる選手のため評価が高く、複数年契約がオファーされることになりそうです。後で、実はこのJose Dariel Abreuが目玉だったと言われるようになるかもしれません。

打者の中では、次に紹介するセカンド・ショート・サード編で紹介するRobinson Canoと外野手のJacoby EllsburyShin-Soo Chooに並んで人気のある野手となっているMike Napoliなので、結果としてレッドソックスは当初の契約を維持したほうがお得でしたが、故障がある選手とは複数年契約を結ぶのはリスキーですので、致し方ない決断かなとは思います。

今シーズン強打を誇ったレッドソックス打線の一角を担ったJacoby Ellsburyと並んで、Mike Napoliの動向は気になるところです。

2013年オフシーズン・2014年のMLBのFA・トレード移籍情報

MLBのフリーエージェントやトレードによる移籍の情報を下記のページでまとめて更新しています!!
MLB-FA・トレード情報(2014)

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