2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・捕手編

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ダルビッシュの相棒2人がレンジャーズを去ることに?

今回、テキサス・レンジャーズの正捕手と2番手捕手がフリーエージェントとなります。

ダルビッシュとバッテリーを組んだピアンジンスキーとソトの2人が今シーズンオフにフリーエージェントとなり、柳州津の可能性があります。

レンジャーズは、その2人を引き止めるのか、それとも他のFAとなっている捕手を獲得する方向にかじを切るのかどうかとの話がちらほら出ています。

そのレンジャーズの2人を含めた、今シーズンオフにフリーエージェントとなる主な捕手のリストを紹介します。

2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・捕手

2014年にフリーエージェントとなるメジャーリーガー・捕手

捕手での目玉は、Brian McCannで年齢も30歳と若く、6年連続20本塁打の強打の捕手です。レギュラーに定着したのが2006年で打率.333、24本塁打の好成績を残しました。翌年こそ18本塁打と20本を切りましたが、その後は6年連続で20本を超える本塁打を放ち、このシーズンオフのフリーエージェントの選手では、ロビンソン・カノに次ぐ大物FA選手です。A.J. PierzynskiとGeovany SotoがFAとなるレンジャーズが狙っているとの話もあります。

Jarrod Saltalamacchiaは、Brian McCannほどではないものの、強打の捕手で年齢も28歳と若い選手です。2012年には25本塁打を打つなど、この3年間で55本塁打を放っています。特に今シーズンはOPS(出塁率+長打率)が.804と8割を超えるなどしたことも、このオフの契約に好材料となりそうです。

Dioner Navarroは、カブスの正捕手であるWelington Castilloがいるため、今シーズンの出場は89試合にとどまったものの、キャリアハイの13本の本塁打を放ち、打率も3割を超えています。他のチームであれば十分に正捕手として起用される実力もあるため、正捕手として契約してくれるチームということが優先事項となるようです。29歳とまだ若いのも魅力です。

A.J. Pierzynskiは、Josh Hamiltonが抜け、攻撃力が低下した中で、その存在感を示しました。捕手として出場しない場合でも、DHで出場するなどレンジャーズ打線で中心的な役割を果たしました。ただ、年齢が37歳ということもあり、捕手としてだけでなく、DHでも出場できるチームということが重要になりそうです。

Geovany Sotoは、A.J. Pierzynskiのバックアップというチームでの位置づけでしたが、54試合で9本塁打を打ち、カブス時代に23本塁打を打ったこともあるパンチ力が健在であることを示しました。十分に正捕手としてやれる力もあるので、出場機会さえあればという選手なので、複数球団から声がかかりそうです。

選手を引き止めるのか?それとも再び大型契約を選ぶのか?

レンジャーズは、この2人が流出して、Mike Napoli、Josh Hamiltonに続いて、Nelson CruzまでFAで出て行く事になると、数年前にはメジャー屈指の強打を誇った打線が、長距離砲はAdrian Beltre (打率.315/本塁打30/打点92)だけとなってしまいます。

この状況を見ると、Robinson Canoをレンジャーズが狙っているという話が出てくるのも、うなずける気がします。そして本気でBrian McCannを狙うかもしれませんね。ヤンキースと並んでレンジャーズもその動向が気になるこのシーズンオフです。

2013年オフシーズン・2014年のMLBのFA・トレード移籍情報

MLBのフリーエージェントやトレードによる移籍の情報を下記のページでまとめて更新しています!!
MLB-FA・トレード情報(2014)

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