エドウィン・エンカーナシオンが週末前に合意か!レンジャーズとインディアンスが有力な候補に

ヨエニス・セスペデスと並ぶ大物野手とされながらも新労使協定の交渉と、クオリファイング・オファーを拒否したことによるドラフト指名権の問題により交渉が順調には進まなかったエドウィン・エンカーナシオンです。

しかし、ここに来て交渉が急激に進展していることが報じられていました。

参考記事:エンカーナシオン争奪戦は佳境に!レンジャーズ、インディアンス、アスレチックスがリードか

さらにそこから交渉は進んでいるようで、早ければ週末のクリスマス休暇前にも決着する様相となってきたようです。

ESPNのシニアベースボールライターのバスター・オルニー氏が以下のようにツイートしています。

エドウィン・エンカーナシオンの代理人であるPaul Kinzerが契約の合意が近づいていることを示唆している、と伝えています。

その後、さらにSB Nationのクリス・コティーヨ氏は以下のようにツイートしています。

エンカーナシオン側は週末を迎える前、すなわち現地時間の12月23日、日本時間で12月24日までに合意できることを期待している、との情報を関係者から得たようです。

ただ、その交渉は1チームに絞りこまれているわけではなく、複数チームが絡んでいる状態で行われているようです。

先に紹介した記事では6チームほどがすでにオファーをエンカーナシオン側に出しているようで、レンジャーズ、インディアンス、アスレチックス、アストロズ、ブルージェイズなどが提示しているとされています。

ただ、そのうちブルージェイズに関しては、シーズンオフ当初にエンカーナシオンが戻ることを希望していたが、今となってはその可能性は低いと代理人のPaul Kinzerはカナダのメディアに明かしています。

そしてオファーを出しているチームの中でもインディアンス、レンジャーズ、アスレチックスの3球団が交渉をリードしているとされていると伝えられていました。

参考記事:エンカーナシオン争奪戦は佳境に!レンジャーズ、インディアンス、アスレチックスがリードか

さらに最新の情報ではアスレチックスが脱落した可能性が高いと考えられる内容が伝えられています。

アスレチックスはエンカーナシオンに2年契約しか提示していないようで、合意に達することは難しいかもしれない。と、サンフランシスコ・クロニクルのSusan Slusserが伝えています。

そうなるとレンジャーズとインディアンスの一騎打ちで、最終段階の交渉が行われている可能性があります。

両チームともにポストシーズンに進出し、来季も地区優勝とワールドシリーズを狙うチームだけに、この交渉は大きな意味を持つことに成りますので、エドウィン・エンカーナシオンがどの球団と、その程度の規模の契約を手にするのか注目されます。

またこのエドウィン・エンカーナシオンが決まらないことにより停滞している一塁、指名打者タイプのマーク・トランボ、マイク・ナポリ、クリス・カーターらの動きも加速することになると思われますので、その点においても注目したい動向です。

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