ジョシュ・ドナルドソンとクリス・ブライアントが年俸調停の史上最高額で契約

年俸調停権を有する選手と所属球団が互いの希望金額を交換する期限が2018年1月13日に設定されています。

それが近づく中、年俸調停権による契約の最高額を更新することが予想されていた2選手が、新たな記録を作りました。

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ジョシュ・ドナルドソンが年俸調停の記録を更新

スポーツネット・カナダのシ・ダビディ氏が以下のように伝えています。

ブルージェイズとジョシュ・ドナルドソンが1年2300ドルで合意に達し、年俸調停を回避したと伝えられています。

このジョシュ・ドナルドソンの1年2300万ドルの契約は、年俸調停権を有する選手の契約としては史上最高額となりました。年俸調停権を有する選手の契約額のランキングは以下のとおりとなっています。

  1. ジョシュ・ドナルドソン(2018年)2300万ドル
  2. ブライス・ハーパー(2018年)2162万5000ドル
  3. デビッド・プライス(2015年)1975万ドル
  4. ノーラン・アレナド(2018年)1775万ドル
  5. マニー・マチャド(2018年)1600万ドル
  6. プリンス・フィルダー(2011年)1550万ドル
  7. マックス・シャーザー(2014年)1525万ドル

ジョシュ・ドナルドソンとノーラン・アレナドの2人は2017年と2018年の2年契約をすでに結んでいるため、厳密に言えば年俸調停のプロセスを経ていません。が、年俸調停権を有する選手の契約となりますので、記載しています。

ジョシュ・ドナルドソンは年俸調停選手での史上最高額を更新したのですが、カブスのクリス・ブライアントは年俸調停1年目としての記録を更新しました。

シカゴ・サンタイムズのゴードン・ウィッテンマイヤー氏が以下のように伝えています。

年俸調停1年目としての契約は2008年のフィリーズとライアン・ハワードの1000万ドルでした。クリス・ブライアントはこれを85万ドル更新したことになります。

クリス・ブライアントはMLB在籍期間は2.171と2年を経過したところなのですが、「スーパー2」の対象となり年俸調停権を獲得しました。そのため年俸調停権を通常の3年ではなく、4年間行使できます。

メジャーデビューから昨年までのパフォーマンスを継続できれば、ジョシュ・ドナルドソンの契約金額を更新することが確実と予想されます。

代理人がスコット・ボラス氏のため簡単ではありませんが、シカゴ・カブスは早い段階で契約延長を結ぶのが理想的なため、その動きも今後注目したいところです。

年俸調停権を有する選手の2018年契約の動向は「年俸調停権を保有する選手の2018年契約の年俸の一覧」のページで更新しています。

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