ドジャースはオフに4選手と再契約か!ターナー、ジャンセンはクオリファイング・オファーの候補に

Los Angels Dodgers Top Catch

ロサンゼルス・ドジャースは今シーズン終了後に、主力級の選手が数名がフリーエージェントとなります。

FA市場の人材のレベルが近年でもワーストとも評されていることもあってか、シーズンが1ヶ月残る段階ですが、ロサンゼルス・ドジャースは少なくとも4名との再契約を目指することになるようだと、FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が伝えています。

ジョン・ヘイマン氏は9月1日付けの”Heyman: Dodgers’ 4 main targets they want to re-sign”という記事で、ドジャースが再契約を目指すと見られる4人の選手の名前をあげています。

The Los Angeles Dodgers are expected to try to re-sign at least four of their free agents ? Justin Turner, Kenley Jansen, Rich Hill and Chase Utley ? but as they’ve proven in most cases in the past, they won’t necessarily use their largesse to try to blow everyone away.

少なくとも4人のFA選手との再契約を試みると見られていて、その4人が三塁手のジャスティン・ターナー、クローザーのケンリー・ジャンセン、先発投手のリッチ・ヒル、二塁手のチェイス・アトリーであると述べています。

31歳のジャスティン・ターナーは打率.271/出塁率.335/長打率.498/OPS.832で、すでにキャリアベストとなる24本塁打、76打点を記録していますので、ドジャースが再契約を試みるのは確実で、クオリファイング・オファーを受けることも間違いない状況です。

同じくクオリファイング・オファーを受けることが確実なのがケンリー・ジャンセンです。

57回1/3で防御率1.88、奪三振84、WHIP0.68、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)13.2、与四球率(9イニングあたりの与四球数)1.4と素晴らしい安定感で40セーブを上げています。

ただ、難を上げるとすればセーブ成功率は86.96%(40/46)と、今季終了後にFAとなるアロルディス・チャップマンが防御率1.88でセーブ成功率91.42%(32/35)、マーク・マランソンが防御率1.30で成功率92.50%(37/40)に比較すれば、やや見劣りします。

アロルディス・チャップマンとマーク・マランソンともにシーズン途中にトレード移籍しているため、クオリファイング・オファーの対象外となります。

ケンリー・ジャンセンにクオリファイング・オファーを出せるドジャースは、ドラフト指名権を失うことを気にせずに、この3人を横並びで比較しながら交渉できますので、他チームよりも優位性があると言えます。

ケンリー・ジャンセンもドジャースにとって再契約の優先順位は高い選手だと予想されますが、他のクローザー2人の動向にも影響を受けることになりそうです。

チェイス・アトリーに関しては年齢的に短期契約ですみますが、流出してもハウィー・ケンドリックをセカンドに戻すことで解決しますので、優先順位は高くなさそうです。

最後にリッチ・ヒルですが、ドジャースがシーズンオフの時から高く評価していて、ブレット・アンダーソンがクオリファイング・オファーを拒否した場合には、リッチ・ヒルを獲得する方針だったと報じられています。

ブレット・アンダーソンは故障で長期離脱し、8月に復帰したものの2試合4イニングで11失点と炎上し、その後再び故障者リストに入っていますので、リッチ・ヒルとの再契約のほうがドジャースにとっては、魅力的な選択肢となりそうです。

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