ドジャースがブライアン・ドージャー獲得に本腰!チーム内の有望株 ホセ・デレオンの放出にも応じる姿勢

Los Angels Dodgers Top Catch

ロサンゼルス・ドジャースはシーズンオフを迎えた時点でリッチ・ヒル、ケンリー・ジャンセン、ジャスティン・ターナー、チェイス・アトリーという主力選手をFAで失いました。

そのうち3人との再契約に成功したのですが、残る二塁手はチェイス・アトリーではなく、大物選手をターゲットとし、しかも本腰を入れているようです。

左投手に弱いことが課題となっているドジャース打線ですが、二塁の穴を埋めるにとどまらず打線のグレードアップにつながると考えられるミネソタ・ツインズのブライアン・ドージャーのトレードでの獲得を模索していると情報が多く流れていました。

しかし、その交換要員としてツインズ側がドジャースのNO.2プロスペクトであるホセ・デレオンを要求しているため、トレードを成立させるのは簡単ではないとも見られていました。

ここ数年のドジャースはコーリー・シーガー、ジョク・ピーダーソン、フリオ・ウリアスというマイナーのトップ3プロスペクトを放出することには、絶対に応じなかったことからも、その見立ては妥当なものと思われました。

ところがホセ・デレオンの放出に関しては応じる姿勢があるようだとYAHOO!SPORTSのジェフ・パッサン氏が以下のようにツイートしています。

ブライアン・ドージャーのトレードの交換要員としてホセ・デレオンを含めることに応じる姿勢を見せていると伝えています。

そしてこの動きはドジャース側からも、ツインズ側からも合理的な動きだとパッサン氏は続くツイートで付け加えています。

以下はYAHOO!SPORTSのジェフ・パッサン氏の続くツイートです。

ホセ・デレオンをツインズが欲しがるのは合理的なもので、すでにメジャー昇格している若いチームのコアの足りない部分を補うことになること。

そしてドジャースはホセ・デレオンを失ったとしても、メジャーリーグ昇格が近いレベルの投手を多く抱えているので対応ができること。

などトレードが成立しても不思議ではない現状をパッサン氏は指摘しています。

先の記事で紹介したように、ぜいたく税の新しい基準と税率を考えると、大金を使う補強は避けたいはずのドジャースです。

参考記事:ドジャースのぜいたく税は3180万ドル(約37.5億円)に!ヤンキースは累計3億2500万ドル(約383億円)突破

ですが、2017年の年俸が600万ドル、2018年が900万ドルと非常にリーズナブルなブライアン・ドージャーは、その現状にマッチする選手です。

さらに2016年は低迷するツインズにあって打率.268/出塁率.340/長打率.546/OPS.886、42本塁打、99打点と好成績を残し、左投手にも打率.282/出塁率.352/長打率.613/OPS.965と強いブライアン・ドージャーは魅力的な存在で、弱点の補強にはうってつけです。

さらにブライアン・ドージャーを獲得できれば、かねてからトレードの噂が絶えない年俸が820万ドルのヤシエル・プイグも放出しやすい環境となります。

アンドリュー・フリードマン社長は、高いクオリティの選手でロースターを構成したいと話していましたので、ブライアン・ドージャーのトレードに関する動向が注目されます。

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