ドジャースの内野手補強の動きが活発化!マチャド以外の選手獲得も視野に

コーリ・シーガーを失いながらも柔軟性のあるロースター編成が功を奏し、地区優勝が見える位置まで浮上してきたドジャースです。

そのドジャースがマニー・マチャドの争奪戦に参戦していて、積極的なオファーを提示していることが報じられています。

2018年夏のトレード市場で最大の目玉となるのが今季終了後にFAとなるマニー・マチャドであることは多くの専門家、ファンの一致する見解です。 ...

ドジャースの最大のターゲットがマニー・マチャドである可能性が高い現状なのですが、さらに他球団の内野手に並行して関心を示していることが伝えられています。

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ドジャースが内野の戦力アップを模索

YAHOO!SPORTSのジェフ・パッサン氏が以下のように伝えています。

「ドジャースがマニー・マチャド以外の野手の獲得に向けた動きも本格化させていて、レッズとはスクーター・ジェネット、ツインズとはブライアン・ドージャー、メッツとはアズドルバル・カブレラなどのトレード獲得交渉を行っている」とのことです。

ドジャースの主力選手は複数ポジションを柔軟に守ることができます。コディ・ベリンジャーは一塁がメインではありますが、外野のセンター、レフト、ライトと3つのポジションをカバーすることができます。

ショートを守っているクリス・テイラーは内野の二遊間、センター、レフトを守ることでき、エンリケ・ヘルナンデスは捕手以外の内外野を守ることができ、今季68試合で20本塁打、OPS1.003と大ブレイクしているマックス・マンシーは一塁、二塁、三塁、外野の両翼を守ることができます。

このように柔軟にポジションを変えることができる選手が揃っていることもあり、必ずしもコーリ・シーガーが抜けたショートを埋めることに固執する必要はないドジャースです。

レッズのスクーター・ジェネットは2019年まで契約がコントロールできる選手で、2018年の年俸は570万ドル、今季の成績は打率.326/出塁率.368/長打率.515/OPS.883、14本塁打と好調です。ポジションは二塁がメインで、三塁も守ることができます。外野を守ったことはありますが、あくまでもスポット的な起用にとどまっています。

ツインズのブライアン・ドージャーは2018年の年俸が900万ドルで、今季終了後にFAとなります。今年は打率.222/出塁率.305/長打率.402/OPS.708と不調で、ポジションは二塁に限定されることはネックとなります。しかし、昨年は34本塁打、OPS.856、一昨年は42本塁打、OPS.886と長打の期待ができる攻撃力があることは魅力、今季は低迷していることで交換要員の質を落とせるメリットもあります。

メッツのアズドルバル・カブレラは今年が3年契約の最終年で年俸は825万ドルとなっています。低迷しているメッツにあって打率.280/出塁率.328/長打率.479/OPS.806、14本塁打と好調で、一塁以外の内野をこなすことができるユーティリティ性も大きな魅力となります。

マニー・マチャドの争奪戦は僅差で予断を許さない状況となっています。ドジャースはトレード補強のプランBを実現する準備も並行して行っているようです。

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