ドジャースがジェイ・ブルースの獲得に興味か!トレード期限前に打線強化を模索する姿勢

Los Angels Dodgers Top Catch

ロサンゼルス・ドジャースは先発ローテーションの投手がことごとく故障者リストに入っています。

ブランドン・マッカーシーがようやく先発ローテに戻りましたが、エースのクレイトン・カーショー、ブレット・アンダーソン、柳賢振、アレックス・ウッドがDLに入っています。

布陣は豪華なのですが、健康に不安がある投手ばかりのため先発投手の補強を視野に入れているとされているのですが、打線の強化も模索していて、シンシナティ・レッズのジェイ・ブルースに興味を示しているようです。

スポンサーリンク

ドジャースがトレード期限前に打線のテコ入れに動くか?

FOXスポーツのケン・ローゼンタール記者が以下のように伝えています。

As for other moves, the Dodgers and Nationals are among the teams interested in Bruce, according to major-league sources, and the Indians are another reported possibility.

メジャー関係者からの情報として、シンシナティ・レッズの動きに関する記事の中で、右翼手のジェイ・ブルースの獲得にドジャース、ナショナルズ、インディアンスが興味を示しているとのことです。

先発投手陣がコマ不足に陥りながらも、先発投手陣の防御率3.67は両リーグ6位、投手陣全体の防御率は3.39で両リーグ4位と上位につけていて、地区首位のサンフランシスコ・ジャイアンツの3.66(同6位)を上回っています。

ところが打線に関しては1試合平均得点4.20が両リーグ21位、OPS(出塁率+長打率).699は同27位と低迷し、48勝39敗でジャイアンツに5.5ゲーム差といまいち追い詰めきれない原因となっています。

ただ、ドジャースは外野手が足りていないというわけではありません。

ジョク・ペダーソン、アンドレ・イーシアー、内外野を守れるエンリケ・ヘルナンデスが故障者リストに入っていますが、ペダーソンは7月中旬、イーシアーは8月頭に戻ってくる予定となっています。

そして現在のアクティブロースターにはヤシエル・プイグ、トレイス・トンプソン、スコット・バンスライク、ウィル・ベナブルらが外野手としていて、内野が本職のハウィー・ケンドリックもこなすことができます。

ただ、コマは揃っているのですが、パフォーマンスは良くありません。

プイグは打率.256/本塁打7/打点26/OPS.701、トンプソンは打率.227/本塁打13/打点32/OPS.751、バンスライクは打率.196/本塁打1/打点6/OPS.583、ベナブルは打率.056/本塁打0/打点0/OPS.216、ケンドリックは打率.243/本塁打3/打点16/OPS.631といずれも物足りません。

現在故障者リストに入っているジョク・ペダーソンは打率.236/本塁打13/打点33/OPS.804という数字を残していますが、エンリケ・ヘルナンデスが打率.189/本塁打5/打点12/OPS.626と酷い数字で、アンドレ・イーシアーはまだ今年メジャーでプレーしていません。

このように外野手としてはペダーソン以外は物足りない数字のため、ペダーソンが主に守っていたセンター以外の選手は数字が悪く、ライトを守った選手のOPSは.751で23位、レフトを守った選手のOPSは.623で29位となっています。

そのためライトをメインとしながら、少ないものの一塁とレフトも守備経験があり、今季は打率.268/本塁打18/打点62/出塁率.317/長打率.546/OPS.863のジェイ・ブルースに興味を示すことは不思議ではありません。

今季の年俸は1250万ドルですが、残っているのは600万ドル程度で、2017年は1300万ドルのチームオプションで破棄した場合でも100万ドルで済みますので、ドジャースの経済力であればリーズナブルなものです。

ドジャースが打線のテコ入れの補強に大きく動くのか注目されます。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています