ドジャースとオリオールズがマニー・マチャドのトレード合意へ!焦点は条件面に

オールスターブレイクに入ると同時に、マニー・マチャドのトレード交渉は最終段階に入り、フィリーズ、ブルワーズ、ドジャースの3球団に移籍先が絞り込まれたとの報道がなされました。

マニー・マチャドのトレードが成立することで、マイク・ムスターカスを始めとする野手の移籍が活発化すると予想されている2018年のトレード市場で...

一時はフィリーズが合意に達したと報じるメディアもあったのですが、争奪戦を制することになりそうなのはロサンゼルス・ドジャースのようです。

スポンサーリンク

18/07/18 8:00 ドジャースがマニー・マチャド獲得に近づく

FOXスポーツ/ジ・アスレティックのケン・ローゼンタール氏が以下のように伝えています。

「ドジャースがマニー・マチャドのトレード獲得に成功する可能性がかなり高まっている」「最終段階で交渉が暗礁に乗り上げるようなことが無い限り、ドジャースが獲得することになるということは、マチャドに関心を持っていた複数球団の見解でもある。」と関係者からの情報として伝えています。

このローゼンタール氏と同様の情報をロサンゼルス・タイムズのアンディ・マックラフ氏も得ているようようです。

私も同様に「ドジャースがマニー・マチャド獲得にかなり近づいているとリポートできる。」とツイートしています。

オリオールズが後半戦の開幕を迎える前にトレードが成立することになるだろうとボルティモアサンのエドゥアルド・ヌニェス・エンシナ氏は伝えています。

現地の7月17日にオールスターが開催されていますが、これが終わると同時に「ドジャースがマニー・マチャドを獲得した」との報道がなされる可能性が高まっています。

ドジャースがマニー・マチャドの交渉にあたって、交換要員として提示しているのが外野のプロスペクトであるユスニエル・ディアスだとファンクレド・スポーツのジョン・ヘイマン氏が伝えています。

ユスニエル・ディアスはキューバ出身の21歳、右投げ右打ちの外野手で、シーズン開幕前にはベースボール・プロスペクタスがMLB全体で73位にランクしていたプロスペクトです。

現在のドジャースのファームシステムではアレックス・ベルドゥーゴ(外野手/MLB公式サイト27位)、キーバート・ルイズ(捕手/MLB公式サイト44位)、マイケル・ホワイト(投手/MLB公式サイト82位)に続く4番手の評価ですが、MLB全体では84位とトップ100にランクされています。

ドジャースはぜいたく税の回避を今季の重要な目標としているのですが、年俸1600万ドルのマニー・マチャドをそのまま引き取った場合には、超過してしまう可能性があります。

シーズン開幕時の年俸総額は1億8700万ドルに達していて、ぜいたく税のラインまで1000万ドル弱しか枠が残っていませんでした。シーズン中のメジャー昇格、インセンティブなどを考慮すると、実際にはもっと少ない金額しか補強予算として残っていません。

マニー・マチャドはトレード期限前の獲得となるため、700万ドルから600万ドル程度の負担増にとどまるとは予想されますが、それでもドジャースの年俸総額が上限に達してしまう恐れがあります。

そのためドジャースはオリオールズにいくらかの金銭負担を要求することが予想され、それを実現するためには交換要員の質を高める必要があります。

オリオールズは投手のプロスペクトを必要としているため、他にも投手がパッケージになる可能性が高く、交換要員となる選手の質も注目されます。

18/07/18 11:45 ドジャースとオリオールズがマチャドのトレードで合意

ケン・ローゼンタール氏が以下のように伝えています。

ドジャースがマニー・マチャドの交換要員として放出するのはマイナーのプロスペクトだけで、メジャーリーグの選手は含まれないとの情報が伝えられています。

メジャーリーグのロースターの戦力ダウンは伴わない条件で交渉が進展しているようです。

ケン・ローゼンタールがこの後、さらにマチャドのトレードに関して、踏み込んで伝えています。

より確信をもって、ドジャースにマニー・マチャドが移籍するということを伝えることができる。残る疑問は「外野手のユスニエル・ディアズ以外では、誰が交換要員となるか?」ということと、オリオールズがマチャドの年俸をどれだけ負担するのか?」だと、ローゼンタール氏は述べています。

ドジャースがぜいたく税の回避を重視しているため、それを助けることで、オリオールズはより良い条件を引き出すことになるとローゼンタール氏は付け加えています。

トレード交渉の基本的に合意に達していると考えて間違いない状況となりました。

スポンサーリンク

フォローする

よく読まれています