ドジャースがジャンカルロ・スタントン獲得へ興味か!MLB公式サイトのリポーターが伝える

Los Angels Dodgers Top Catch

ジャンカルロ・スタントンのトレード獲得に関心を持っているチームが少なくとも7球団はあると伝えられてきましたが、ジャイアンツ、カージナルス、フィリーズ、レッドソックスの4球団以外の名前は伝えられていませんでした。

ただ、様々な状況を踏まえると交渉に絡んでくると、予想されていたのがロサンゼルス・ドジャースでした。

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏が、「7球団が興味を示している」との情報を伝えた時には、あわせてドジャースがコンタクトしたという情報は確認できていないと記事には書かれていました。

しかし、ここにきてロサンゼルス・ドジャースが動いているとの情報を、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド氏が伝えています。

「ドジャースが確かに(indeed)、ジャンカルロ・スタントンの交渉に絡んでいる」と情報を関係者から得たとのことです。

ジャンカルロ・スタントンのトレード成立にはいくつかのハードルがあります。


  • 10年2億9500万ドルという契約の年俸負担
  • 交換要員としてマーリンズが納得できる若い投手を含めたパッケージの提供
  • スタントンが有している全球団へのトレード拒否権を破棄して、トレードを承諾すること(地理的な問題と優勝の可能性)

ドジャースは観客動員は376万5,856人で両リーグトップで、マーケット規模も大きく、放映権料収入も潤沢で資金力に不安がありません。

トレード補強などでプロスペクトを放出してきましたが、MLB全体でもトップ10にランクされるウォーカー・ビューラー、同トップ50にランクされるヤディアー・アルバレスなどがマイナーにいます。さらに既にメジャー昇格を果たしているフリオ・ウリアスや3Aの先発ローテでメジャーレベルで通用する若い投手も抱えています。

ジャンカルロ・スタントンは所有している「全球団へのトレード拒否権」を放棄するのは「優勝を狙えるチームへのトレード」だけとされています。さらに地理的な好みとして西海岸か東海岸を希望しているとされています。

加えてスタントンの出身はカリフォルニア州ロサンゼルスの近郊にあるパノラマシティで、ドジャースはまさに地元の球団となります。

ドジャースのアンドリュー・フリードマン社長は以前、一流のプレイヤーでチームを編成したいと話していました。ジャンカルロ・スタントンはその条件に合致する選手であることは間違いありません。

ロサンゼルス・ドジャースはジャンカルロ・スタントンのトレード成立をさせることできる要素を、全て持ち合わせている数少ないチームの一つです。年俸総額を抑制する方向であるということが唯一ひっっかる点ですが、今後の続報が待たれます。

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