ドジャースはクレイトン・カーショーとの契約延長に前進か!フリードマン社長は楽観的な観測

2年連続でワールドシリーズでの敗北を味わったロサンゼルス・ドジャースですが、その落胆を癒やす間もなく、来季に向けた動きを続けています。

ドジャースにとって最大の懸案事項の一つが「クレイトン・カーショーが契約をオプトアウトするかどうか」です。

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フリードマン社長は契約延長交渉を楽観視か

本来はワールドシリーズ終了の夜から72時間以内に、オプトアウトするかどうかの決断をする契約となっていましたが、両者が合意して2日間延長し、現地の11月2日金曜日が期限となりました。

クレイトン・カーショーが決断を迷っているとも解釈できる状況ではあるのですが、実際には契約延長交渉を行っていて、そのために時間を両者が引き伸ばした可能性が高いようです。

MLB公式サイトのケン・ガーニック氏が以下のように伝えています。

Friedman said the negotiations were “pleasant” and Zaidi called them “ongoing.”

“Ongoingly pleasant,” Friedman said at the club’s annual season-ending news conference on Thursday.

『アンドリュー・フリードマン社長は交渉について「楽しい」と表現し、ザイディGMは「現在進行中」と述べた』『フリードマン社長はシーズン終了後の記者会見で「引き続き心地良いものだ」と話した。』ことが伝えられています。

“Obviously, he’s made as much of an impact as you can on an organization as anybody in terms of the success we’ve had, on the field and from a culture standpoint with young pitchers with a work ethic and emulating the drive,” said Friedman.

『私たちが手にした成功において、彼は組織にいる誰よりも大きなインパクトを与えてくれている。それはフィールド、その勤労意欲で若い選手たちにプロとしてのカルチャーを教え、チームを駆り立ててくれた。』などと、フリードマン社長はフィールド内外でクレイトン・カーショーは特別な存在であることを強調しています。

これらの記者会見の雰囲気、話しぶりから以下のような印象を受けたとガーニック氏は述べています。

Presumably the sides are working toward an agreement that would keep Kershaw in Los Angeles for longer than the two remaining years left on his contract, but probably at less than the $32.5 million annual salary.

『恐らく、残契約の2年よりも長くロサンゼルスにつなぎとめる合意に向けて両サイドは動いているようだ。しかし、平均年俸は3250万ドルよりも低い金額かもしれない。』

カーショーが2014年に結んだ契約延長は7年2億1500万ドルで、平均年俸はガーニック氏が述べているような金額となります。

カーショーの2019年と2020年の年俸の合計は7000万ドルですが、総額ではそれ以上の金額をドジャース側が提示しているものと思われます。ただ、残契約の2年を含めて4年もしくは5年で1億2000万ドルといったような規模にとどまり、平均年俸は低下する可能性が高いとガーニック氏は予想しているようです。

ここ数年のクレイトン・カーショーは故障がちで、しかも球速の低下も顕著なため、フリーエージェントを選択した場合でも、平均年俸が3000万ドルを越える可能性は低いのが現実です。

ドジャースへの愛着も強く、元々金銭への執着心も強いタイプの選手ではありませんので、数日中に契約延長が発表される可能性が高そうです。

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