ドジャースがブランドン・マッカーシーと4年4800万ドル(約57億円)で合意!先発ローテーションの補強に成功

Los Angels Dodgers Top Catch

トレードでフィリーズからジミー・ロリンズを獲得、マーリンズから4人のトッププロスペクトを含む4人の選手を獲得し、そのうちの1人を交換要員として、エンゼルスからはハウィー・ケンドリックで獲得したドジャースでしたが、それで終わりではありませんでした。

FAとなっていたブランドン・マッカーシーと4年4800万ドル(約56億7,504万円)で合意したようだと、FOXスポーツのケン・ローゼンタールが、関係者からの情報としてTweetしています。

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ダン・ヘイレンのトレードで抜けた先発ローテも即座に穴埋めに成功

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ダン・ヘイレンをマーリンズへのトレードで放出したドジャースでしたが、即座にブランドン・マッカーシーで穴埋めしたことになります。

ブランドン・マッカーシーの年度別成績と通算成績は以下の表のとおりとなっています。

Brandon McCarthy Stats 2014

2014年トータルでは32試合200.0回で防御率4.05/10勝15敗/奪三振175/WHIP1.28で200イニングを投げています。

そしてヤンキース移籍後は14試合90.1回で防御率2.89/7勝5敗/奪三振82/WHIP1.15と、カッターを投げる割合を増やすことで、成績を向上させています。

これでドジャースの先発ローテーションはクレイトン・カーショー、ザック・グレインキー、柳賢振、ブランドン・マッカーシーと並ぶことになり、4番手までしっかりと計算できる顔ぶれとなりました。

  1. クレイトン・カーショー:198.1回/防御率1.77/21勝3敗/WHIP0.86
  2. ザック・グレインキー:202.1回/防御率2.71/17勝8敗/WHIP1.15
  3. 柳 賢振:152.0回/防御率3.38/14勝7敗/WHIP1.19
  4. ブランドン・マッカーシー:200.0回/防御率4.05/10勝15敗/WHIP1.28

ドジャースはこれだけ動いても、まだ外野手の3人は動いていませんので、まだまだ補強のためのカードは手元に残っています。

どのような動きをするのか、もはや予測不可能になりつつあるドジャースです。

ブランドン・マッカーシーの獲得に動いていたとされるヤンキース、レッドソックス、パイレーツは戦略の変更が必要となりそうです。

「スコット・ボラス氏がマックス・シャーザーを2億ドル超でヤンキースに売り込むために電話を手にしているだろう」とTweetする記者もいて、残りのFA市場にも影響がありそうなドジャースとマッカーシーの合意となりそうです。