ドジャースがトニー・ワトソンを獲得!リーグベストのブルペンにさらなる厚み

Los Angels Dodgers Top Catch

左のリリーフ投手の獲得に積極的に動き、そのトップターゲットがオリオールズのザック・ブリットンと伝えられていました。

しかし、オリオールズは簡単には放出するような姿勢ではなかったようで、ドジャースは方向転換をして、ブルペンの補強に成功しました。

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ドジャースはピッツバーグ・パイレーツのトニー・ワトソンを獲得することで合意に達し、メディカルレビュー後に正式に発表される見通しとなっています。

トニー・ワトソンはパイレーツでセットアップマンとクローザーの両方の役割をこなしてきた左腕リリーフ投手で、昨年は67.2回で防御率3.06、15セーブ、今季は46.2回で防御率3.66、10セーブを記録しています。

2014年に77.1回で防御率1.63、2015年に75.1回で防御率1.91を記録した時に比較すれば数字が落ちていて、奪三振率(9イニングあたりの奪三振数)や与四球率(9イニングあたりの与四球数)も同様の傾向が見られ、5年連続で70試合前後登板していることの影響を感じさせるところはあります。

それでもポストシーズンでも5試合5イニングで防御率1.80という結果と経験があります、セットアップとしての実績は文句のつけようないものがありますので、ブリットンが難しい状況では悪くない補強と考えられます。

FanRag Sportsのジョン・ヘイマン氏は以下のように伝えています。

オリオールズはザック・ブリットンの見返りとしてトッププロスペクトを要求したものの、ドジャースはそれらの選手に手を付けることを拒んだため成立には至らなかったようです。

ザック・ブリットンは来季までコントロールできるため、動きがあるとすればシーズンオフとなりそうです。

ドジャースはMLB全体では2番目、ナ・リーグではトップとなる防御率2.83を記録しているリリーフ投手陣を抱えています。すでに安定感のあるブルペンではあったのですが、ワールドシリーズ制覇に向けて、さらなる厚みを加えることに成功しました。

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