ドジャースがカーティス・グランダーソンを獲得!WS制覇に向けたさらなる補強に

Los Angels Dodgers Top Catch

86勝34敗で勝率.717、2位のコロラド・ロッキーズに19ゲーム差と歴史的な独走状態となっているロサンゼルス・ドジャースです。

トレード期限前にはダルビッシュ有らを獲得し、万全の体制を整えたかに見えましたが、さらなる補強に動きました。

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ロサンゼルス・ドジャースがメッツからカーティス・グランダーソンを獲得し、メッツは金銭もしくは渡した選手のリストから後日指名することになりました。

MLB公式サイトのAnthony DiComo氏が以下のように伝えています。

この後、ドジャースが正式に、このトレードをアナウンスしています。

すでにロースターに大きな穴はなかったのですが、外野手を加えたことでさらに厚みが増すことになります。

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カーティス・グランダーソンは年俸が1500万ドルで、獲得により負担する残年俸分は390万ドル程度になる見込みです。

36歳のグランダーソンは打率は.228と低いものの、本塁打19本、長打率.481、OPS.815と長打力は健在です。特に5月21日以降の成績は199打数55安打で打率276/出塁率.399/長打率.603、38打点、16本塁打と好調です。

ドジャースは外野にライトにヤシエル・プイグ、センターにジョク・ピーダーソン、レフトにクリス・テイラーという布陣で、内外野を守れるエンリケ・ヘルナンデスに加えて、ファーストを守っているコディ・ベリンジャーも外野を守ることができます。

エイドリアン・ゴンザレスが故障者リストから復帰しているため、ベリンジャーに外野を守らせことへのハードルも低くなり、かなり外野手が混雑する状態となったのですが、ドジャースは獲得に動いたことになります。

考えられる今後の起用方法はセンターを守っているジョク・ピーダーソンの出場機会を減らして、変わってカーティス・グランダーソン、ヤシエル・プイグ、クリス・テイラー、エンリケ・ヘルナンデスで外野を編成していくことです。

ジョク・ピーダーソンの2017年は86試合で打率.214/出塁率.329/長打率.415/OPS.744と及第点なのですが、、特に後半戦は打率.149/出塁率.250/長打率.297/OPS.547と低迷しています。

そのピーダーソンへの負担を減らし、なおかつよりロースターを強力にするという狙いがあると考えられます。

またカーティス・グランダーソンはクラブハウスでの評判も良く、ポストシーズンの経験も豊富でタイガーズ、ヤンキース、メッツで合計51試合に出場しています。これらのことも獲得に踏み切る要素となった考えられます。

元々、選手を柔軟に起用できるロースターではありましたが、外野の3ポジションを守れるカーティス・グランダーソンを加えたことで、さらに柔軟性と厚みが増すことになりそうです。

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