ダイヤモンドバックスがJ.D.マルティネスを獲得!3対1のトレードで成立

デトロイト・タイガースの2017年のトレード期限前の最高のカードの1人がJ.D.マルティネスでした。

チームが低迷し、再建の方向に舵を切る中、今季限りでFAとなるJ.D.マルティネスのトレード放出は既定路線でした。

スポンサードリンク

そのJ.D.マルティネスを3対1のトレードでダイヤモンドバックスが獲得したことをMLB公式サイトが伝えています。

The D-backs have acquired Tigers outfielder J.D. Martinez, the teams announced Tuesday. Arizona sent prospects Dawel Lugo, Sergio Alcantara and Jose King to Detroit.

デトロイト・タイガースはその見返りとして、ダウェル・ルーゴー、セルヒオ・アルカンターラ、ホセ・キングの3人のマイナーリーガーを獲得しています。

ダウェル・ルーゴーは22歳の遊撃と三塁をポジションとする内野手で、MLB公式サイトのプロスペクトランキングではダイヤモンドバックス内でNO.4にランクされていました。現在は2Aでプレーしていて、順調にいけば来年もしくは再来年あたりにはメジャー昇格が見込まれる選手です。

セルヒオ・アルカンターラは1Aアドバンスドに所属する内野手でポジションは遊撃手で、ホセ・キングはトップ30にはランクされていない選手です。

故障で出遅れたJ.D.マルティネスですが200打数で打率.305/出塁率.388/長打率.630/OPS1.018、16本塁打と素晴らしい成績を残しています。

しかし、今季限りのレンタル選手であること、足の故障による守備面に不安があること、そして年俸が1175万ドルと極端に安くはないことなどが相まって、タイガースはMLB全体でトップ100に入るようなプロスペクトを獲得することはできませんでした。

ダイヤモンドバックスは、J.D.マルティネスを加えたことで、打線の中軸がさらに強力になりました。

タイガースではライトをメインに守っていたマルティネスですが、ダイヤモンドバックスではレフトを守ると考えられています。

J.D.マルティネスはデビッド・ペラルタ(打率.308・OPS.823)、ポール・ゴールドシュミット(21本塁打・OPS1.007)、ジェイク・ラム(20本塁打・OPS.897)らとともに打線の中核を形成することになります。故障者リストに入っているヤズマニー・トマスが8月中旬には復帰すると見込まれていますが、マルティネスのほうが総合的に優れているため、大きなプラスとなりそうです。

スポンサードリンク

よく読まれています

    

このページの先頭へ