ダイヤモンドバックスにファイヤーセールの可能性!ゴールドシュミット放出も?

ダイヤモンドバックスはシーズン終了後にオーナーであるケン・ケンドリック氏のもとに集まり、今後の方針について会議を持っています。

その後にマイク・ヘイゼンGMが明かした内容から、ダイヤモンドバックスはシーズンオフにトレード市場で主力選手の放出に踏み切る可能性が浮上しています。

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ダイヤモンドバックスが再建に踏み切る可能性が浮上

マイク・ヘイズン氏が以下のように話したとアリゾナ・レパブリック電子版が伝えています。

“I think he’s open-minded to where we’re at currently, which is a little TBD,” General Manager Mike Hazen said. “I still think we are going to try to be creative to start. I don’t know exactly where that will take us.

“I think one of the takeaways for us was just to get a feel for what the trade market would be for various guys, evaluate the free-agent market as it comes out and see what happens, and reconvene.”

『彼(オーナーのケン・ケンドリック氏)は少々不透明な現在の我々の状態にオープンな姿勢である。私たちは動き出すにあたって、もっとクリエティブであるように努めるつもりだ。今後どうなっていくのかについてはまだ決まっていない。重要なこと、私たちの抱えている選手がどのようにトレード市場で評価されているかを知ることであり、フリーエージェント市場がどのように動き、どのようになっていくのかを評価することだ。』と言ったような内容をマイク・ヘイズン氏は明かしています。

トレード市場で補強に動くということではなく、抱えている選手がどのように評価されているかを探ることが重要だと話しています。そのため基本的には選手の放出に関して柔軟な姿勢を持っていることを示唆したことになります。

記事を書いたニック・ピエコロ氏は以下のように書いています。

Fresh off a disastrous finish to their year, the Diamondbacks are entering what could be a pivotal offseason. They finished just 82-80 and stand to lose two of their top players, center fielder A.J. Pollock and left-hander Patrick Corbin, to free agency. With slugger Paul Goldschmidt under contract for only one more year, there is a sense that a rebuild is coming. The question is whether it starts now or next year – and how aggressive the club will be with the wrecking ball.

終盤に失速し82勝80敗に終わったシーズンの後、重要な時を迎えている理由として、A.J.ポロック、パトリック・コービンというチームの軸となる選手が2人がFAとなり、1年後にはポール・ゴールドシュミットの契約が終了することをあげています。

その上で「再建のときが近づいている」という感触があり、「問題は今すぐに始めるのか、それとも来年まで待つのか」という状況だとニック・ピエコロ氏は伝えています。

この後、ニック・ピエコロ氏はトレード放出の候補となる可能性がある選手について言及しています。

Right-hander Zack Greinke is a possible example. He is owed more than $31 million a year over the next three seasons, and if the Diamondbacks were to find a taker – even if it meant paying down some of his contract – they potentially could bring back young talent in a trade and free up money to be spent strategically on smaller, upside plays in free agency.

3100万ドル以上の年俸が3年間残っているザック・グレインキーです。そのダイヤモンドバックスがその一部を負担することで放出先が見つかるのであれば、トレードの見返りとして若い有望な選手を獲得できる可能性のであり、削減できた予算を戦略的にフリーエージェント市場で使うことができると、ザック・グレインキーの放出の可能性とメリットに言及しています。

In addition to Greinke, other intriguing trade chips include Goldschmidt, who is owed $14.5 million on a club option for next year, and outfielder David Peralta, shortstop Nick Ahmed and lefty Robbie Ray, all of whom have two years to go before free agency.

来季契約のオプションを行使されることが確実なポール・ゴールドシュミットは、2019年が最終年で、外野のデビッド・ペラルタ、遊撃手のニック・アーメド、そして左腕先発投手のロビー・レイがFAまで残り2年であるため、トレードの交換要員になる可能性があると予想されています。

ポール・ゴールドシュミットは2018年シーズン当初は不振に苦しみましたが、最終的には打率.290/出塁率.389/長打率.533/OPS.922、33本塁打と好成績を残しました。7盗塁と一時ほど走らなくはなりましたが、一塁の守備力も安定しています。年俸も1450万ドルと安いため市場に出れば争奪戦になることが確実です。

ロビー・レイは2017年の防御率2.89、15勝5敗からは大きく数字を落とし、防御率3.93となりましたが、奪三振率は12.0と非常に高い水準を維持しているため、こちらも市場に出れば争奪戦が必至です。

状況次第では一気にチームを解体して再建に踏み切る可能性があり、他球団が興味を示す選手を多く抱えているため、ダイヤモンドバックスの動きに関心が集まることになりそうです。

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