ダルビッシュ争奪戦は6球団による争いに!名前が報道されていない1球団はどこか?

2017-18シーズンオフのFA市場は投打ともにトップクラスの契約が決まらない鈍い展開が続いています。

ダルビッシュ有は、FA市場でジェイク・アリエッタと並ぶトップ評価を受けながらも契約が決まらない状態が続いていることになります。ですが、ダルビッシュの争奪戦は徐々に絞り込まれているようです。

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ダルビッシュ争奪戦にミステリーチームが参戦

フォートワーススターテレグラムのジェフ・ウィルソン氏の記事を元に、スポーティングニュースのマック・ワイルドステイン氏が「ダルビッシュが契約先として、レンジャーズ、ヤンキース、カブス、アストロズ、ツインズの5球団に絞り込んだ」ことを伝えています。

このツイートを目にしたダルビッシュが、引用しながら以下のようにツイートしています。

もう1チームが選択肢として残っているとダルビッシュは伝えています。

アストロズ、カブス、ツインズなどはダルビッシュと直接話す機会を持ったと報じられていますし、レンジャーズはジョン・ダニエルズGMが会食の場を持つなどしていますので、これらの球団が残っているのは不思議なことではありません。

それ以外にもヤンキースも関心を示していることになり、さらにもう1チームが争奪戦に参加していることになります。

可能性として考えられるのはドジャース、エンゼルス、フィリーズ、ブルワーズなどとなります。

ドジャースは契約年数が抑えられ、金額的にも大きなものにならないのであれば再契約を視野に入れていると、シーズンオフ当初には伝えられていました。ただ、ぜいたく税の基準額以下に年俸総額を圧縮しようとしているので、獲得した場合にはそれが難しくなります。
ただ、クレイトン・カーショーが来シーズンオフに契約を破棄してFAを選択すること予想されるため、それに備えて契約することを選ぶ可能性は否定できません。

フィリーズは再建途上で、優勝を争うためにはもう1年、2年が必要な状況です。ただ、マーケットも大きく、資金力もあり、なおかつ若い選手でロースターを構成しているため予算に大きな余裕があります。エース級の獲得を望んでいると伝えられていますので、争奪戦に参加している可能性があります。

ブルワーズはジミー・ネルソンが故障で開幕に間に合わない状況です。そのローテの補強は、ジョーリス・チャシーン、ヨバニ・ガヤルドという心もとないもので、ポストシーズンを本気で狙うならばエース級の補強がしたいところではあります。ただ、再建途上にあるチームではありますので、まだ本腰を入れる段階ではないとも考えられます。

この中でもフィリーズはジャンカルロ・スタントンの獲得に動きましたし、カルロス・サンタナに3年6000万ドルを提示して契約するなどしていますので、ダルビッシュに大金を費やそうとしても不思議ではなく、候補となっている可能性があります。

アストロズとヤンキースの両球団は、ゲリット・コールの獲得に成功した時点で、ダルビッシュ争奪戦から降りることは確実なため、このトレード交渉と動きが連動することになることが確実です。

トレード市場での選択肢も徐々に少なくなりつつあり、年俸調停権を有する選手との交渉も間もなく一段落となりますので、そろそろダルビッシュの契約も動いてくことになりそうです。

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