ダルビッシュに少なくとも5年契約が提示か!カブス、ツインズら5球団による争奪戦に

ダルビッシュ有の争奪戦に参戦していると報じられていたチームのうち、アストロズはゲリット・コールのトレード獲得により撤退し、ヤンキースはキャッシュマンGMが先発ローテの補強に消極的な姿勢を示しました。

しかし、シーズンオフ当初に名前があがり、一旦は消えていたブルワーズが交渉を継続していることが明らかになるなど、この1週間でダルビッシュ有を巡る構図が変わりました。

そのダルビッシュが少なくとも1球団から5年契約を提示されていることがESPNのジェリー・クラスニック氏によって伝えられています。

「少なくとも1球団から5年契約を提示されているものの、そのオファーはダルビッシュの気を引くものとはなっていない」と伝えられています。

クラスニック氏は「契約年数なのか、金額なのか、それとも両方が合意に向けてのネックになっているのかは定かではない。」と述べ、「カブス、ツインズ、レンジャーズ、ドジャース、ブルワーズが争奪戦に残っていると考えられている」と伝えています。

シーズンオフ当初の各メディアのダルビッシュの契約に対する予想は6年1億6000万ドル、6年1億5500万ドル、6年1億4400万ドルといったもので、年平均では2766万ドルから2400万ドルとなっていました。

これらの数字をベースに5年契約と考えると、総額では1億3800万ドルから1億2000万ドル程度の金額が提示されている可能性があります。

ダルビッシュの争奪戦に残っているチームはいずれも質の高い先発投手を必要としています。

ですが、それらのチームはダルビッシュ以外にも関心を示していて、FA市場にはジェイク・アリエッタ、ランス・リン、アレックス・カッブらが残っていて、トレード市場ではクリス・アーチャー、ダニー・ダフィーらの名前が出ています。

レンジャーズはジョン・ダニエルズGMはFA市場で大金を投資する方向ではないとメディアに話していて、ドジャースはぜいたく税回避のためにチームの価格が落ちてくるのを待っている状態です。
1番金額を出してくれそうなのが、カブス、ツインズ、ブルワーズあたりと考えられます。

カブス、ツインズ、ブルワーズあたりが他のFA投手やトレード市場の投手の獲得に成功した場合には、ダルビッシュへの条件提示がさらに買い叩かれてしまう可能性があります。

ただ、スプリングトレーニングでエース級が長期離脱するチームが現れた場合には、条件をあげて獲得に動いてくるチームが出てくる可能性もあります。

待ち続けることが良いのかどうか、判断が難しい微妙な時期に差し掛かりつつあります。

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